フリーランスって、実力も経験もある人がなるもの。
自分なんかが行っても、通用するわけがない。
経験が浅いうちは、そう思っちゃいますよね。
でも、そう思ってる限り、今の現場と今の給料からなかなか動けません。
「いつか、もっと力がついたら」と言いながら、何年も経っていく。
じゃあ、フリーランスって本当に、すごい人ばかりなのか。
僕も、面と向かって笑われました
SES時代の僕は、テスター中心でした。
経験は2年半。
その状態で、月80万の案件に応募したんです。
エージェントには、対面ではっきり笑われました。
「経験2年半で月80万?世の中舐めてんの?」
「実務経験が足りませんね」
「月60万が妥当ですね」
そう言われて、面談を受けてもボコボコに落ちる。
何回やっても受からない。
布団の中で、「もう無理かも」と思いました。
やっぱりフリーランスは、すごい人がなるものなんだって。
1ヶ月後、83万の案件が決まりました
でも、笑われてから1ヶ月で、月単価83万の案件が決まったんです。
実力をつけ直したわけでも、経験を積み直したわけでもないです。
その現場で使う技術の実務経験は、ゼロのままでした。
変えたのは、見せ方だけ。
面談で技術を並べるのをやめて、相手のプロダクトの話をするようにしました。
「御社のプロダクトのここが課題だと思うんですけど、僕ならこういうアプローチで入ります」
中に入ってみたら、すごい人ばかりじゃなかった
実際にフリーランスとして働いてみて、思うんですよ。
フリーランスって、そんなにすごいやつじゃないし、そこまでできるやつばっかりでもない。
フリーランスの人たちも、普通にできる人として見たら、今これを読んでるあなたとそんなに変わらないんです。
外から見てる時だけ、すごい人の集まりに見えるんですよね。
「でも、AIでフリーランスの仕事って減ってるんでしょ」
今は、そう言われてますよね。
そのニュースを見ると、ちょっとドキッとすると思います。
半分は合ってます。
コードを書くだけの仕事は、AIでどんどん減ってます。
でも、現場で起きてるのは、それだけじゃないんですよ。
AIを入れた現場ほど、作るのは速くなった。
なのに、次どうするかを決めるところで止まってるんです。
AIは正解の候補を出せても、決めてはくれないので。
たぶん、AIを入れてる現場はほとんどそうなってます。
で、そこで考えて動ける人が足りてない。
だから、大丈夫です。
減ってるのは、言われたものを作るだけの仕事。
課題を見つけて、考えて動ける人は、むしろ足りてないんです。
差がつくのは、実力や経験の量より「考える力」
じゃあ、その「考えて動ける」って、特別な人の話なのか。
そんなことないです。
自分で課題を見つけて、考えてやってみる。
それができる人は、普通にフリーランスでやっていけます。
あとは、やり方とキャリアの戦略だけ。
実力も経験も全部そろえてから、じゃなくていいんですよ。
最初から一番いい案件を狙わなくていい
もう1つ、ハードルを下げておくと。
最初から全部ベストを目指さなくて大丈夫です。
最初は慣らしのつもりで入ってみる。
半年、1年やって、価値を出せるようになったら、次に行けばいい。
いきなり完璧な1本目を探すから、いつまでも動けなくなるんですよ。
今日やるのは、「無理な理由」を1つ書き出すこと
今日からできることがあります。
「フリーランスは自分には無理」と思う理由を、1つ書き出してみてください。
で、それが本当に実力や経験の問題なのか、見てみる。
僕の場合は、実力や経験じゃなくて見せ方の問題でした。
じゃあ、最初の1本をどうやって取るのか。
見せ方と狙い方は、メルマガのほうで書いてます。

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