実績がないエンジニアが高単価案件を取る方法|企業がポートフォリオを見ない理由

  • URLをコピーしました!

「実績がないので、高単価案件は厳しいですね」

言われたことある人、いますよね。

転職でも、フリーランスの案件でも同じです。

で、こう思うわけですよ。

その実績って、どこで作るんですかと。

今の現場にいる限り、増えないんですよ。

振られたタスクをこなすだけなので。

かといって、実績がないと次の現場には行けない。

つまり1年経っても、同じことを言われるんですよ。

単価も評価も、止まったままです。

でも、これ順番が逆なんですよ。

実績がないから通らないんじゃなくて。

実績の作り方を知らないだけです。

そこが分かると、今の現場にいたまま作れます。

目次

で、土日にポートフォリオを作り始める

これ、めちゃくちゃよくあるパターンです。

何か作って、GitHubに上げて、スキルシートにURLを貼る。

「これくらい作れます」の証明として。

気持ちは分かります。

でも、はっきり言いますね。

企業、そのコード見てないです。

「いや、そんなわけないでしょ」

そう思いますよね。

見てないというか、興味がないんですよ

ポートフォリオとかGitHubのコードに、企業は全く興味がないです。

なんでか。

考えてみてほしいんですけど。

現場で振られたタスクを消化するのって、当たり前のことですよね。

開発できて当然じゃないですか。

その当たり前を、わざわざアピールされてるわけですよ。

「僕、ちゃんとコード書けます」と。

そもそも、コードを書いてるのはAIですからね。

僕も、手で書いたら2〜3日かかるシステムを2〜3時間で作ったことがあります。

書ける能力があります、って何のアピールなんですかと。

ここ、ゾッとしませんか。

土日を全部使ってやってることが、誰にも見られてないわけですよ。

じゃあ、作るのが無駄なのか

そうじゃないんですよ。

作るのは正解です。

間違ってるのは、何のために作るかです。

ここを外すと、どれだけ作っても何も変わらないです。

土日だけが消えていきます。

その時間、戻ってこないんですよね。

作る目的、2つしかないです。

1つ目。現場で提案するために、先に試しておく

たとえばの話をします。

今いる現場で、PHPを使ってるとしますね。

そのシステム、設計方針が決まってなくて。

とりあえずで作っちゃってるから、コードがぐちゃぐちゃになってる。

直したいんですよ。

でも、何がいい設計なのか分からない。

あなたなら、どうしますか。

正直、僕も分からないです

こんなの、パッと言われて分かるわけないんですよ。

じゃあ、分からなかったらどうするか。

調べますよね。

でも調べても、ネットに書いてあるのは一般論です。

今の現場に当てはまるかは分からない。

なので、自分で作って確かめるんですよ。

現場のコードじゃなくて、プライベートの時間に、自分のものとして。

現場と似たような感じのAPIを、軽く作ってみるだけです。

実装はAIに投げていいです。

見たいのはコードの書き方じゃないので。

で、こう見るんです。

このコード、作った自分は中身が分かります。

じゃあ、このシステムを知らない人が見たら、直しやすい形になってるか。

一発で処理の中身が分かるか。

直した時に、影響範囲がすぐ見えるか。

似たような処理を何回も書き直さずに、使い回せる形か。

どこに何があるか、一瞬で分かるか。

これ、自分のためじゃないですよね。

チームが楽に開発できるか、だけを見てます。

現場は、練習する場所じゃないので

ここ大事なんですけど。

同じことを現場でやろうとすると、めちゃくちゃ面倒です。

そもそも他のタスクがあるので、検証の時間なんて取れない。

しかも失敗したら、他の人に迷惑がかかりますよね。

でも個人開発なら、誰にも迷惑かけないです。

好きなだけ壊せるし、何回でもやり直せる。

そこで見つけた「これが一番いいな」を、現場に持っていくんですよ。

「この書き方にすると、後から入った人でも直せます」

これ、提案ですよね。

しかも、めちゃくちゃ地味です。

新しい技術を覚えたわけでも、難しいことをやったわけでもない。

他の人が読めるか、を見ただけなので。

で、通ったらどうなるか。

チーム全体の開発が楽になります。

それが実績です。

作ったものじゃなくて、解決したことが実績なんですよ。

2つ目。運用まで込みの経験を、自力で積む

これ、気づいてない人が本当に多いです。

現場のシステム開発って、こういう流れですよね。

企画が出て、どんな機能がいるか決めて、デザインして、設計して、作って、テストして、出して、運用する。

このうち、現場で任せてもらえるのって一部じゃないですか。

だいたい、真ん中の「作る」だけです。

設計は先輩がやってて、運用は別のチーム。

だから何年いても、その部分しか経験できない。

でも、自分で作るなら全部やります

企画も、設計も、テストも、運用も、全部です。

やる人が自分しかいないので。

規模が小さいだけで、やってることは現場と同じなんですよ。

ただし、1個だけ条件があります。

リリースして終わりにしないこと

ここで大半の人が脱落します。

作って、デプロイして、「できました」と見せて終わり。

受かったらサービスは閉じる。

これ、運用でも何でもないんですよ。

作って見せただけです。

考えてみてほしいんですけど。

現場ってリリースした後、そのサービス触らないですか。

触りますよね。

機能を追加したり、バグを直したり。

コードを整理したり、デプロイを自動化したり。

というか、エンジニアの仕事の8割はそっちです。

新規で作る仕事より、すでにあるものを良くする仕事の方が圧倒的に多いので。

その8割を、個人開発でも体験できます

自分のサービスを、閉じずに触り続けるだけです。

使ってると、いろいろ出てきますよ。

ここの設計、最初にこうしとけばよかったな、とか。

人が増えたらこの作りは壊れるな、とか。

これ、現場だと何年か経たないと回ってこない話です。

自分が決めたわけじゃないので、そもそも気づけないんですよ。

でも自分のサービスなら、全部自分に返ってきます。

だから3〜5年かかる経験が、半年から1年で積めるんですよ。

順番待ちがないので。

僕、個人開発の話だけで単価83万を取りました

フリーランスになって、1本目の案件です。

それまで僕、SESでテスターと、Javaのちょっとした修正をやってただけです。

Web系の経験はほぼゼロ。

要は、まともな開発経験がない状態です。

面接で聞かれたのは、こういうことでした。

普段、仕事をどう進めてますか。

こういう場合、どう判断しますか。

実務経験の内容は、ちょろっとしか聞かれてないです。

つまり見られてたのは、今までの経歴じゃないんですよ。

どう考えて仕事に臨んでるか。

そっちです。

で、僕はこう答えました。

改善とか課題解決とか、会社のプラスになることを第一に考えて動いてきた。

そのために必要なら、個人開発で検証もする。

現場に貢献できそうなものを提案して、どんどん改善してきたし、今後もずっとやっていくつもりです、と。

技術の話、1個もしてないですよね。

言っときますけど、すごいものを作ったわけじゃないです。

新しい技術も、資格も、1個も足してないので。

入ってしまえば、後は楽です

一度その現場に入ると、今度は現場で実績が作れます。

さっき書いた提案とか、改善とかですね。

そうすると次の案件では、それを話せるわけですよ。

個人開発の話をしなくてよくなります。

僕、そこから105万、今は140万です。

一番しんどいのは、最初の1本目なんですよ。

そこさえ抜ければ、後は勝手に転がっていきます。

実績がないわけじゃなくて、作るものが違うだけ

「これくらい作れます」の証明を作っても、誰も見ないです。

でも「現場のこの課題、こう解決しました」は見られます。

技術力の話でも、経験年数の話でもないんですよね。

何年やったかを聞かれて、採用や単価が決まるわけじゃないので。

何を作ればいいか分からない人へ

ゼロから考えなくていいです。

今の現場で困ってるところを、自分のところで小さく作り直すだけなので。

ぐちゃぐちゃなAPIが山ほどあるなら、その中で一番手をつけやすいやつを1本選ぶ。

画面側なら、一番ややこしくなってるコンポーネントを1個。

で、自分ならどう設計するかを考えて、作ってみる。

現場のコードと、自分が作ったやつ。

どっちが読みやすいか、直しやすいかを比べるだけです。

サービスとして完成させなくていいですよ。

比べられれば、それでいいので。

それで「こう書いたら読みやすくなりました」と持っていくだけです。

提案っぽく言わなくていいですよ。

「こっちの方が良くないですか」で十分です。

ただ、ここで詰まる人がいます

「うちの現場、そもそも直す余地とか分からないんだけど」

「何が困ってるのかも、正直よく分かってない」

そう思った人、正しいです。

そこなんですよ。

実は、課題が見つけやすい現場と、見つけにくい現場があります。

そして、同じものを作っても、単価が上がる人と上がらない人がいる。

そこは何が違うのか。

そのへんは、僕の無料メルマガで話してます。

ただ、今日できることだけ書いときますね。

今の現場で「これ面倒だな」と思ってることを、1個書き出してみてください。

それ、たぶん他の人も面倒だと思ってます。

そこが検証するネタになるので。

土日を使って何かを作り始める前に。

何のために作るのかを、決めておいてほしいんです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕は月商にして120万円を稼いでいますが、

エンジニアで月100万以上稼いでいるというと、

怪しいですよね。

お前は元々仕事できた、才能やセンスがあったんだろ?ともよく言われます。

ですが僕は最初からプログラミングが得意だったわけでもなければ、

仕事が得意だったわけでも

交渉や戦略も得意だったわけではありません。

 

そんな僕でも自信を得ることができて

エンジニアとして月100万以上頂ける程

実力をつけることができました。

経済的にも精神的にも豊かになってます。

結局正しい方向で努力するだけなんですよね。

 

誰だって稼げますし。

正しい方向で学べば誰でも自信を持って

エンジニアとして稼ぐことができる

僕雄貴がポンコツエンジニアから、月120万を稼げるようになった過程を下記の記事では公開しています。

>未経験から月商120万になれた雄貴の行動理念

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【下記画像をクリックして、エンジニアのロードマップをGET!!】

 

>>詳細が気になる方はこちらをクリック<<

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

コメント

コメントする

目次