現場で評価されるには、何か大きな成果を出さないといけない。
でも、自分のタスクで精一杯の自分には、そんなもの出せない。
経験が浅いうちだと、そう思っちゃいますよね。
そう思ってると、何もしないまま、また同じ毎日が過ぎていきます。
評価も、単価も、ずっと動かない。
じゃあ、大きな成果が出せない人は、何で評価されるのか。
片手間で試した1個を持っていっただけでした
僕は、現場で使えそうなことを、仕事とは別に個人で試すのが癖になってました。
片手間です。
空いた時間に、ちょっと触ってみるくらい。
フリーランスになってから入った現場で、こういうことがありました。
画面とサーバーでやり取りするデータの形を、毎回みんなが手で書いていたんです。
地味だけど、毎回それなりに時間を取られる作業です。
僕は別の現場で、それを自動で作ってくれる仕組みが使われているのを見たことがありました。
で、自分でも作れないかなと思って、個人で試してまとめておいたんです。
それを、こう言って現場に持っていきました。
「こういうのありますよ。作ってました。これ見たらできますよ」
めちゃくちゃ感謝されました。
で、それがきっかけで、単価が変わったんです。
なんで、それだけで評価が変わるのか
たぶん、こう思いますよね。
「そんなことでいいの?」
いいんです。
その1個で、チーム全員が毎回手でやってた作業が消えるので。
1人あたりは小さくても、全員分で毎回となると、かなりの時間です。
その時間が、まるごとチームに戻ってくる。
現場から見たら、一番うれしいのはこういう人なんですよ。
大きな機能を1人で作る人より、チーム全員を楽にしてくれる人。
しかも、やったのは片手間の1個です。
技術力で勝負したわけでも、何年も経験を積んだわけでもない。
今は、試すのにAIもある
「でも、その仕組みを自分で作れる気がしない」
そう思う人もいますよね。
今は、AIに聞きながら試せます。
仕組みの作り方は、聞けば出てきます。
ただ、大事なのは、作り方よりも、現場の何を楽にするために試すのか。
そこさえ決まっていれば、試すこと自体はそんなに難しくないんですよ。
ちなみに、試すのは自分のパソコンで、自分のものとしてやってください。
現場のコードやデータを持ち出す必要はないです。
今日、現場で探すのは1つだけ
今日からやることは、1つだけです。
現場で、みんなが毎回手でやってる作業を1つ見つけてください。
見つけたら、それを楽にする方法がないか、家でちょっと試してみる。
うまくいったら、「こういうのありますよ」と持っていく。
それだけで、現場の見る目が変わります。
どんなネタが評価や単価につながりやすいかには、見分け方があります。
メルマガでは、そこを書いてます。

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