副業に意味がなくなった理由。経験を積むために副業してるエンジニアの単価が上がらない本当の話

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「副業でも、始めるか」

そう思ったこと、ありますよね。

このままの単価じゃまずい。

でも本業だけだと、経験も広がらない。

じゃあ副業で、モダンな技術の案件でも取って。

実務経験を積んで、単価を上げよう。

その発想。

もう、意味なくなってるんですよ。

いや、副業そのものが悪いって話じゃないです。

「経験を得るためにやる副業」が、死んだって話です。

目次

昔は、めちゃくちゃ意味があった

先に言っておくと。

僕、副業を全否定したいわけじゃないんですよ。

昔はですね。

これ、最強の抜け道だったんです。

考えてみてください。

本業が、クソレガシーな現場だったとするじゃないですか。

10年前のJavaとかPHPを触ってて。

ひどいと、gitすら使ってない。

支給されるPCが、メモリ4ギガのWindows。

エクセル数個開いたら、固まる。

そんなとこにいたら、新しい技術なんか一生触れないんですよ。

でも、副業でTypeScriptやGoの案件を取れたら。

触れるわけです。

しかも、実務経験として手に入る。

これが、効いたんですよ。

転職やフリーランスの案件を探す時に。

エージェントに、堂々と言えるんです。

「僕、TypeScriptとGoの実務経験あります」って。

そしたら、モダンな現場の面接にこぎつけられる。

通れば、入れる。

レガシーで詰んでた状態から、脱出できたんですよ。

本業では一生手に入らないものが、副業で手に入る。

だから、副業をやる意味があった。

でもこれ、昔の話なんですよ。

その案件、AIに取られてます

今って、AIでコーディングできちゃうじゃないですか。

で、副業って。

だいたい週1〜2日くらいの案件が多いんですよ。

そうなると、任される仕事も限られてくる。

小さい実装くらいしか、割り当てられない。

副業って、だいたい実装メインなんですよ。

それ、今どうなってます?

AIに、取られてますよね。

10人でやってたチームが、2〜3人で回るようになってる。

じゃあ、減らすのはどこか。

実装要員ですよ。

だって、そこが一番AIで置き換わってる部分ですから。

そして副業に出てくる仕事は、まさにそこなんです。

モダンだろうが、レガシーだろうが関係ない。

実装を外注するような副業の仕事から、どんどん消えていってる。

でも、こう思いますよね。

「それでも、たまには案件あるでしょ」

「数が少なくても、入れれば経験積めるし」

いや、そこなんですよ。

その程度の仕事って、もうAIでできちゃうんです。

上から降ってきた仕事を、AIにやらせて。

自分はちょっとレビューして。

そういう経験をしてきた人を。

面接で、企業が欲しがると思います?

欲しがらないんですよ。

「それAIにやらせたら、誰でもできる仕事でしょ」

そう思われて、終わりです。

昔は、書ける人が少なかったから価値があった。

希少だったんですよ。

今は、違いますよね。

だから、副業で実装経験を積んで武器にする。

このルートが、まるっと機能しなくなってる。

じゃあ、何が効くのか

で、何が効くのって話ですよね。

AI時代に、単価を上げるのに一番効くもの。

ポートフォリオですかね。

いや、AI使えば誰でも作れる。

実務経験の年数?

モダンな技術の経験?

違うんですよ。

スケールできる仕組みを、考えて提案できる人。

これなんです。

どういうことか。

AIで作ったシステムって、スケールさせるのが大変なんですよ。

動くものは、すぐできる。

でも、人やデータが増えた時に、普通に壊れる。

で、みんなそこで困ってるんです。

だから、そこを考えて提案できる人が、めちゃくちゃ欲しがられる。

拍子抜けするくらい、シンプルでしょ。

でもこれ、実装できるかどうかじゃない。

運用を見越して作れるか、なんですよ。

ここが、分かれ目なんです。

で、これどこで身につくかっていうと。

実際に現場で、新規でサービスを作って。

それをリリースして、成長させていく。

そういう経験で、身についていくわけです。

実績なんて、なくてよかった

で、これ聞いて、こう思いますよね。

「いや、それ入れるくらいの実績あったら、悩んでないよ」って。

そうですよね。

昔の僕も、そう思ってました。

いや、実際、僕もこんな経験してなかったんですよ。

でも、そんな実績なくても、入れたんです。

そういう新規開発とか、単価の高い案件に。

どうやってだと思います?

どこで、そのスケールさせる知見を得たと思います?

それはね。

個人開発なんですよ。

自分で作って、自分でリリースして、自分で運用する。

そうすると、分かるんです。

「あ、最初の設計でこうしとけばよかった」とか。

「人が増えたら、ここ壊れるな」とか。

これ、現場でリーダーに振られたタスクをこなしてるだけじゃ。

一生、身につかないんですよ。

自分で回して、初めて分かる。

で、僕はこれをやったんです。

副業は、一件も受けずに。

面白いのはここからで。

その時に身につけたものが、AI時代になって、さらに評価されるものだったんですよ。

やってること、変わってないんです。

同じことをやってるだけなのに。

勝手に、評価が上がった。

自動で、単価が上がってしまった。

これ、僕だけじゃないんですよ。

僕がメルマガで教えてて、これを昔からやってる人。

みんな、自動で単価が上がってるし、待遇も良くなってます。

副業で伸びてる人も、いるんですよ

で、ここで正直に言っておきますね。

副業で、ちゃんと伸びてる人も、いるんですよ。

普通に、います。

でもそれ。

元々、スケールさせる知見を持ってるエンジニアだけなんです。

僕の今の現場でも、副業してる人がちらほらいるんですけど。

みんな、新規開発で0から入って、リリースして。

運用しながら、どんどん改善する。

そういう動き方を、すでに知ってる人たちばっかりなんですよ。

だから副業先でも、スケールさせる知見を提供して。

価値を出しまくってる。

そうなると、アドバイスとか技術顧問みたいな形で入れるから、単価も全然違うんですよ。

順番が、逆なんですよ。

副業で知見を得るんじゃなくて。

知見を持ってる人が、副業で活かしてるんです。

このスケールさせる知見って。

AI時代にエンジニアとして単価を上げていくなら。

必須と言ってもいいくらいのものなんですよ。

で、じゃあ今からどうすればいいの、って話ですよね。

その前に、僕が昔どうしてたかを、軽く話しますね。

1ヶ月で、月83万になった話

僕、元々SESで月20万。

手取り14万だったんですよ。

で、会社を辞めて。

辞めた後に、ちょっと時間ができたんです。

1ヶ月くらい。

そんな長い期間じゃないです。

その1ヶ月で、サービスを作って運用しまくって。

あと、受けたい会社の調査もしまくった。

その会社が今どういうフェーズで、何に困ってそうか。

「僕だったら、ここをこう改善する」を考える。

ずっと、これをやってたんですよ。

結果、どうなったか。

副業の案件を一件も受けないまま、月単価83万になりました。

ReactもGoも、実務経験ゼロですよ。

なんで取れたか。

面談で、技術の話を並べるのをやめたんです。

「あれもできます、これもできます」を、やめた。

そうじゃなくて。

面接先の企業のフェーズを見て、仮説を立てる。

「あ、ここ多分壊れるんじゃないですか」とか。

「ここ、今しんどいところじゃないですか」とか。

個人開発でこう改善したから、ここでも通用するはず。

その提案を、話しまくったんですよ。

そしたら、向こうの反応が全然違った。

「そういう観点で考えられるエンジニア、欲しかったんだ」って。

実務経験があるかどうかじゃない。

スケールを考えられる人かどうかを、見られてるんです。

だから、副業じゃなくて個人開発

で、どうすればいいのって話ですよね。

個人開発、やってください。

副業に使おうとしてるその時間を、そっちに回す。

身も蓋もないんですけど。

これしかないんですよ。

スケールさせる知見は、言われたタスクをこなしても身につかない。

副業でも、もう取れない。

じゃあ、自分でやるしかない。

で、ここが一番大事なんですけど。

作って終わりにしないでください。

よくいるんですよ。

「ポートフォリオ作ります」みたいな人。

それが技術力の証明になる、みたいな。

昔はそうだったかもですけど。

今は、企業は1ミリもすごいと思わないですよ。

だって、作って終わりですから。

企業が現場で作ってるシステムって。

リリースした後も動き続けて、利益を上げてるんですよね。

大事なのは、リリースしてからの話なんですよ。

だから、作ったサービスをリリースして。

自分で使って、改善していってください。

そうすると、初めて見えてくる。

「ここのテーブル設計、ミスったな」とか。

「これ、データ増えたら重くなるわ」とか。

これ、痛い目に遭って初めて分かるんです。

本を読んでも分からない。

AIに聞いても分からない。

自分で運用して、自分で困って、自分で直す。

ここでしか、手に入らないんですよ。

で、この時に1個だけ気をつけてほしいんですけど。

経歴を盛るために、モダンな技術を使おうとか。

1ミリも、思わないでくださいね。

そこじゃないですから。

で、これをやると、何が起きるか。

さっきの、僕の面談の話。

あれと同じことが、できるようになるんですよ。

面接先の状況を見て、「あ、ここ多分壊れるな」って気づける。

で、「僕ならこうします」が言える。

現場と同じ目線で個人開発できるエンジニアって、マジでいないんですよ。

だから、現場レベルでスケールさせる改善提案ができる人が、市場にほとんどいない。

だから、欲しがられるんです。

60万の差は、技術力じゃなかった

まとめますね。

副業が悪いって話じゃないんです。

金を作りたいならアリだし。

スケールの知見を持ってる人が、新しいジャンルに挑戦する場としてもアリ。

でも、「経験を得るため」にやるなら、意味ないです。

面接でアピールにならないし、現場でも役に立たない。

僕、フリーランスの初案件が月83万でした。

そこから今、月140万なんですよ。

この差の、60万。

技術力が上がったからじゃないんです。

多少は上がってますけど、そこじゃない。

スケールを考えられるかどうか。

ここを、見られてるからなんですよ。

実際、僕が教えてきたエンジニアでも。

2ヶ月で、月単価が25万上がった人がいるんです。

2ヶ月ですよ。

2ヶ月で、技術力が3倍になります?

ならないですよね。

やってることは、ほぼ変わってない。

スケールさせる知見を個人開発で得て。

企業が欲しがるアピールを、適切にやっただけなんです。

その個人開発、何でもいいわけじゃない

で、こう思いますよね。

「じゃあ、どんな個人開発をやればいいの」って。

これ、何でもいいわけじゃないんですよ。

作って終わりのやつを100個作っても、意味ないですから。

そのへんは、僕の無料メルマガで話してます。

さっきの、2ヶ月で単価が25万上がった人。

あの人が実際に何をやったのかも、そっちで出してます。

「副業サイトに登録しようとしてた」

「でも、経験を積むルートがもう死んでるって知ってしまった」

そう思ってるなら。

副業サイトを登録する前に、こっちを先に見た方が早いです。

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

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