Rails未経験の僕が、経験5〜6年の人を差し置いて月単価110万の案件に受かった話

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タイトルを見て、「いや、間違ったこと言うほうが損やろ」って思った人。

その気持ち、分かります。

僕も昔、完全にそう思ってたので。

でも、これ、ほんまの話なんですよ。

面接で、間違った意見を言ってしまう人と、間違うのが怖くて黙ってる人。

企業から「使えない」と判断されるのは、黙ってる人のほうなんです。

間違った意見は、無言より100億倍いい。

僕自身、これを知る前と後で、面接の結果が別人みたいに変わりました。

今日は、この仕組みの話を書きます。

目次

企業は「意見を言わない人」をこう見てる

まず、企業側の頭の中から書きますね。

面接で意見を言わない人を、企業はこう見てます。

「この人、何を考えてるか分からない」

意見を言わないってことは、考えてることが外から見えないんですよ。

考えてるのかもしれないけど、確認のしようがない。

で、考えてるか分からない人を雇うと、どうなるか。

いちいち指示しないと動けない可能性が高い。

そうすると、現場の先輩たちに「この人に指示を出す」っていう仕事が増えるんですよ。

ただでさえ忙しいのに、面倒が増える。

だから、こうなるんです。

意見を言わない人=考えてない人=面倒が増える人。

キツい言い方に聞こえますけど、企業側の席から見ると、これ、合理的な判断なんですよね。

で、この傾向、いい企業ほど強いんですよ。

待遇のいい企業、自社開発、メガベンチャー。

優秀な人が集まってる場所ほど、「指示待ちの人」を雇う余裕がない。

間違った意見は、無言より100億倍いい

じゃあ、逆に意見を言うと、どう見えるか。

「あ、この人、考えてるな」

これが伝わるんですよ。

ここで大事なのが、意見の中身が合ってるかどうかは、実はそこまで重要じゃないってことなんです。

意見に、正解も不正解もない。

間違ってたら、直せばいいだけ。

でも、「考えてるかどうか」は直せないんですよ。

考える習慣がない人に考えさせるのは、めちゃくちゃ大変だから。

だから企業は、こう判断します。

間違った意見を言う人=考えてる人=伸びる人。

何も言わない人=考えてるか分からない人=雇うのが怖い人。

間違った意見は、無言より100億倍いいんです。

意見を言ってくれる人が来たら、議論が回る。

指示しなくても動いてくれる。

プラスしかない。

だから、経験が少なくても「この人、考えてくれるから雇おうか」ってなるんですよ。

僕も昔、黙る側でした

偉そうに書いてますけど、僕、昔は完全に黙る側でした。

SESで働いてた頃、面接、ボロボロだったんですよ。

で、当時の僕は「経歴がしょぼいからだ」「実績がないからだ」って思ってました。

違ったんです。

意見を、言えてなかったんですよ。

「検討違いなこと言ったらどうしよう」

「変なこと言って、レベル低いと思われたらどうしよう」

こう思って、黙る。

黙るから、「考えてない人」に見える。

「考えてない人」に見えるから、落ちる。

落ちるから、余計に自信がなくなって、次の面接でも黙る。

この負のスパイラル、入ってました。

で、ここから抜けられたのは、成功してるプロのフリーランスエンジニアに、面接のやり方を教えてもらったからなんです。

教わったことのひとつが、この「間違ってもいいから意見を言う」でした。

「私の強みは協調性です」って言っちゃう人へ

ちょっと横道に逸れるんですけど、大事な話なので書かせてください。

面接官が見てるものって、大きく2つあるんですよ。

1つは、協調性。

チームで丁寧にやり取りできる人かどうか。

もう1つが、さっきから書いてる「自分の言葉で意見を言えるか」。

で、この協調性のほうで、やりがちなミスがあるんです。

経歴書や面接で、「私の強みは協調性です」って自分で言っちゃうやつ。

これ、逆効果なんですよ。

協調性って、自分で評価するものじゃなくて、相手が評価するものなんです。

「私は協調性があります」って自分で言った瞬間、面接官の頭には「それ、あなたが決めることじゃなくない?」がよぎる。

下手したら「この人、勘違いしてるかも」まで行く。

じゃあ協調性はどう伝えるのかというと、伝えようとしなくていいんです。

面接の場で、相手の話をちゃんと聞いて、聞かれたことに丁寧に答える。

それだけで、勝手に伝わります。

協調性は、言うものじゃなくて、見せるもの。

ただし、意見には「刺さる条件」があります

で、「間違ってもいいから意見を言え」って書いてきたんですけど。

1個だけ、大前提があるんです。

企業が求めてることを、正確に把握すること。

これがズレてると、どれだけ意見を言っても刺さらないんですよ。

たとえば、企業側はデータベースまわりの改善に困ってて、その話ができる人を探してるとするじゃないですか。

そこに、「僕、AWSの資格めっちゃ持ってます」「EC2いいですよね」って話をし続けたら、どうなるか。

内容は間違ってなくても、「うちと合ってないね」で終わるんです。

意見の正しさじゃなくて、意見の向き先がズレてる。

逆に言うと。

企業が何に困ってて、何を求めてるかさえ正確に掴めれば、あとは「そこに向けて、自分の持ってるもので何が言えるか」を準備するだけなんですよ。

ここまでできたら、面接、ほぼ勝ちです。

Rails未経験の僕が、月110万のRails案件に受かった話

これをやると何が起きるか、実例を書きますね。

ちょっと前に、Ruby on Railsの案件の面接を受けたんですよ。

僕、Rails、やったことないんです。

触ったこともない。

ジェムとか言われても、正直よく分かってない。

その状態で、月単価110万くらいでオファーをもらいました。

しかも、その案件、Rails経験5〜6年の経験者も受けてたんですよ。

その人たちを差し置いて、Rails経験0年の僕が通った。

なんでか。

その企業が求めてることが分かってたから、そこにぶっ刺さる意見を言いまくれたんです。

企業が知りたいのは「Railsが書けるか」じゃなくて、「うちの困りごとを解決してくれるか」なんですよ。

だから、困りごとに向けた意見さえ言えれば、技術が未経験でも通る。

他にも、本来3回面接がある企業を受けた時、1回目の面接が終わった3時間後にオファーが来たこともありました。

技術のトレンドが変わっても、市場が変わっても、この力だけは腐らないんですよね。

技術力、面接ではほぼ見られてないんですよ

「いやいや、面接って技術力を見る場でしょ」って思うかもしれないんですけど。

考えてみてほしいんです。

技術力とか経験って、経歴書に書いてあるんですよ。

書いてあることを、わざわざ口頭で確認しないんです。

そもそも、面接に呼ばれた時点で、「技術面はたぶん大丈夫」って思われてるんですよ。

書類で落とされてないんだから。

じゃあ面接で何を見てるかというと、さっきの2つです。

丁寧にやり取りできる人か(協調性)。

自分の言葉で意見を言える人か。

ここに、経験年数も、モダンな技術の有無も、関係ないんです。

これができる人、ほんまにいないんですよ

でね、ここまでの話、「そんなの当たり前では?」って思った人もいるかもしれません。

でも、実際にできてる人、ほんまにいないんですよ。

みんな、面接で技術の説明をして、聞かれたことに小さく答えて、意見は怖くて言わずに帰っていく。

昔の僕と同じです。

だから、これをやるだけで、めちゃくちゃ目立つ。

ライバル、いないんですよ。

しかも、これ、追加の努力がいらないんです。

新しい技術を勉強しなくていい。

経験を積み直さなくていい。

資格もいらない。

今の自分が持ってるカードで、「この会社に対して何が言えるか」を考えて、言う。

それだけなんです。

「企業が求めてることを正確に掴む方法」は、無料メルマガで深掘りしてます

こういう話、僕の無料メルマガで書いてます。

今日の話は「間違ってもいいから意見を言う・そのほうが採用される」の枠組みだけ。

その先、「じゃあ企業が求めてることって、どうやって正確に把握するのか」「掴んだ困りごとに対して、自分のしょぼい経験で何を言えば刺さるのか」は、メルマガで深掘りしてます。

ここが分からないまま意見を言うと、さっきのAWS資格の人みたいに、頑張って喋ってるのにズレてる状態になるので。

「面接で黙っちゃうの、やめたい」

「間違うのが怖くて意見を言えない自分を変えたい」

「今持ってるカードのままで、選ばれる側になりたい」

って人だけ、下から登録しといてください。

ほな、また。

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

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