駆け出しエンジニアも設計スキルが求められる時代、果たして現場経験だけで成長できるのか?

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ジュニアエンジニアも、アーキテクトの知見が求められる時代になった。

こういう話を、最近よく見るんですよ。

は?

って思いましたね、最初は。

いや、経験の浅いエンジニアにアーキテクトて。

無茶言うなよ、と。

でも、中身を読んだら。

……納得しちゃったんですよね。

だって、コードを書くこと自体には、もう価値がないですから。

AIが書きますからね。

じゃあ、何が求められてるのか。

設計です。

どういう構成にするか。

どこで分けるか。

この分け方で、後から困らないか。

ここが決まってないままAIに書かせると、どうなると思います?

後で、全部やり直しです。

ぜんぶ。

しかもAIが書くから、量が多い。

作り直しの規模が、シャレにならないんですよ。

で、この設計ってやつ。

AIが出てくる前は、めちゃくちゃ経験を積んだ強い人の仕事だったんですよね。

テックリードとか、そういう雲の上の人たちの。

それが今、ジュニアエンジニアにも求められてます。

経験1、2年の人が、ですよ。

こわ。

目次

で、僕はその「設計」が、まるでできなかったんですよ

僕自身、駆け出しの頃は設計なんて、なんにも考えられなかったんですよね。

レビューで、いろいろ聞かれるんですよ。

「なんで、このテーブルこう分けてるんですか?」

……。

知らん。

いや、ほんとに知らんのですよ。

だって、そう書いてあったから、そう書いただけですもん。

先輩に「ここはこう書いて」って言われたら、そのまま書く。

なんでそう書くのかは、考えない。

で、その先輩が異動した瞬間。

僕、何もできなくなりました。

障害が起きても「あー、これ先輩が書いたとこなんで、わかんないです」ですよ。

……こっわ。

当時の僕、ほんとこわい。

しかもこれ、レビューで言われたら分かるんですよ。

「あー、確かに」って。

分かるのに、自分からは1個も出てこない。

この状態が、いちばん厄介なんです。

だって、本人は「理解できてる」と思ってるので。

「じゃあ現場で身につけます」が、いちばん危ない

で、ここで多くの人がこう考えるんですよ。

「まあ、現場で経験積めば、そのうち身につくやろ」

僕もそう思ってました。

思ってたんですけど。

これ、条件が2つあるんです。

両方揃わないと、無理なやつ。

1つ目。

ちゃんとした設計ができてる現場に入ること。

だってそうでしょ。

設計がぐっちゃぐちゃな現場に3年いたら、何が身につくと思います?

ぐっちゃぐちゃな設計が「普通」になるだけですよ。

しかも本人は、それが普通だと思ってるんで。気づけないんです。

2つ目。

なんでその設計にしてるのかを、丁寧に教えてくれる人がいること。

……で、実際どうですか。

コードは、読める。

でも、なんでこうなってるかは、誰も説明してくれない。

聞いても、こうですよ。

「あー、昔からこうなってるんだよね」

出た。

「昔からこうなってる」。

これ、めちゃくちゃ多いですよね。多い。

で、たまにあるんですよ。両方揃ってる現場。

いい設計で、しかも丁寧に教えてくれる人がいる。

そこに入れた人は、伸びます。ちゃんと伸びる。

でも、それって。

運じゃないですか。

運ですよ。運。

自分では、選べないんですから。

僕、自分のキャリアを運に預けるの、無理です。こわいもん。

しかも、タチが悪いのが。

その成長できる環境の現場に入れるまで、運ゲーなので。

ぶっちゃけ、何年かかるか分からないってことですよ。

2年でそういう現場に当たる人もいれば、5年やっても1回も当たらない人もいる。

で、当たらなかった5年って、返ってこないですからね。

これが「現場で身につけるのは効率が悪い」の中身です。

身につかないとは言ってないんですよ。

現場でも、身につく人はちゃんといます。

ただ、それが自分の番になるまでの時間が、読めない。

その間ずっと、単価は上がらないままなんです。

僕、恵まれた現場に1個も行ってないです

ちなみに僕、駆け出しの頃。

そういう恵まれた現場、1個も行ってないですからね。

ほんとに、1個も。

巨大な銀行システムの画面をちょっと実装して、あとはひたすらテスター。

設計がどうなってるかとか、仕様の全体像とか。

まるで把握してない状態ですよ。

レビューでは毎日怒られてました。毎日です。

「これは何?」って聞かれるのが、ただただ怖かった。

そんな僕が、今どうなってるかっていうと。

単価100万超えのフルリモートで、フリーランスエンジニアやってます。

しかも、独立して6年以上。

なんでそうなったの? って思うじゃないですか。

ぶっちゃけ僕、現場の経験で設計スキルを身につけたわけじゃないんですよ。

なんなら、現場で教えてもらったことなんて、ほぼ皆無ですからね。

じゃあ、どうやって伸ばしたか。

個人開発です。

個人開発だけで、設計スキルを伸ばしました。

やったのは、めちゃくちゃ地味な2つだけ

さっきの条件2つ、覚えてます?

ちゃんとした設計を見れること。

なんでそうしてるかを、教えてもらえること。

あれね。

実務じゃなくても、成立するんですよ。

僕が実務経験に頼らずに、自力で設計スキルを身につけたやり方なんですが。

まず、これです。

できるフリーランスエンジニアにお金を払って、設計のやり方を教えてもらいました。

なんで、ここでこう分けてるのか。

なんで、この層を1枚挟んでるのか。

それを教えてもらいながら、自分でも同じものを作る。

で、そのあとです。

とあるメガベンチャーのアーキテクチャ、まるごとパクりました。

パクって、個人開発で全部作ったんですよ。

BFF立てて、GraphQL通して、gRPCでマイクロサービスに繋いで。

Claude Codeもない時代ですからね?

全部、手書きです。ぜんぶ。

死ぬかと思いましたよ、ほんとに。

で、この時。

その会社が出してる設計の記事を、片っ端から読んだんですよ。

そしたら、急にです。

「あ、こういう目的でこうしてんのか」

読めるようになってたんですよ、設計の意図が。

ビビりますよね。

でもね。

事前に、プロのフリーランスから現場レベルの設計の視点をゴリゴリ教わってたので。

一流企業の設計でも、すんなり理解できるようになってたんです。

これ、教えてもらう前に同じ記事を読んでたら。

たぶん「へー」で終わってましたね。

実務経験ゼロの言語で、月110万でした

で、結果どうなったか。

僕、Railsの案件を受けたことがあるんですけど。

Railsの実務経験、ゼロなんですよ。

現場で、仕事でやったこと、1回もないです。

なのに。

月110万で、オファーもらいました。

え? って思いますよね。

僕も思いましたもん。

実務経験ゼロですよ? それで110万。

意味わからんくないですか。

でも、面接の中身を知ったら、たぶん納得します。

僕が面接で話したのって、PHPとかGoでやってた設計の話なんですよ。

Railsの話、1個もしてないです。

1個も。

あとから、その面接してくれた方の感想をエージェント経由で聞いたんですけど。

こう、おっしゃってたらしくて。

「Rubyやったことないですけど、技術選定とか設計考えられるね」

なんでこうなるか、分かります?

設計の思考って、言語によらないんですよ。

言語1個で設計をちゃんと理解したら、他の技術でも通用する。

面接で聞かれてるのって、結局これなんです。

「どう考えて、その設計にしたんですか?」

だから、その知見さえ持ってたら。

実務だろうが個人開発だろうが、どうでもいいんですよ。

出せる結果が同じなら。

結果を出す知見を持ってる人は、実務経験とか、マジで見られないですから。

ただし。個人開発すればいいって話じゃないです

ここ、勘違いされると困るんですけど。

無闇に個人開発しても、設計は身につかないですからね。

なんでか分かります?

自分で作ってると、動いた時点で正解になっちゃうんですよ。

だって、動くんですもん。

でも「動く」と「いい設計」って、全然別の話じゃないですか。

誰も指摘してくれないんで、それが正解だと思い込んだまま進むんです。

……これ、さっきの現場の話と同じですよね。

ぐちゃぐちゃな現場にいる人が、それを普通だと思っちゃうのと。

一人で作って、動いたから正解だと思っちゃうのと。

構造、まったく一緒なんですよ。

だから僕がずっと言ってるのは、独学が悪いんじゃないってことです。

我流が危ない。

いいものを見て、真似して、自分で運用する。

この順番だけです。

あ、そういえば。

これ、料理と一緒だなって最近思ったんですけど。

冷蔵庫のあるもので適当に作って、まあ食えるもんはできるじゃないですか。

家族も「おいしいよ」って言ってくれるし。

でも、それ何年続けても、店は出せないんですよ。

レシピ通りに一回ちゃんと作ってみて、なんでこの手順なのかが分かってから。

やっと、自分でアレンジできるようになるっていう。

……いや、僕料理しないんですけど。

会社が用意してくれるのを待ってたら

駆け出しでも、アーキテクトみたいな判断を求められる時代になった。

これ、僕もその通りだと思います。

じゃあ、どうすればいいのか。

「シニアが教える時間を確保する」とか「会社が育成の仕組みを作る」とか。

そういう話をよく見るんですけど。

そんな会社、あります?

僕が駆け出しの頃、なかったですよ。

みんな自分のタスクで手一杯で、新人を育てる余裕なんてないんです。

で、その順番が回ってくるのを待ってる間にも。

AIは、コードを書き続けてるんですよ。

現場経験だけで設計ができるようになるのか。

なる人も、います。

ちゃんとした設計の現場に入って、いい人に当たれば。

でも、それが自分の番になるのがいつなのかは、誰も教えてくれないんですよ。

僕は、待たなかっただけです。

待ってる時間が、いちばんもったいないですから。

いいものを見て、真似して、自分で運用する。

その具体的なやり方を、知っておいてほしいんです。

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僕は月商にして120万円を稼いでいますが、

エンジニアで月100万以上稼いでいるというと、

怪しいですよね。

お前は元々仕事できた、才能やセンスがあったんだろ?ともよく言われます。

ですが僕は最初からプログラミングが得意だったわけでもなければ、

仕事が得意だったわけでも

交渉や戦略も得意だったわけではありません。

 

そんな僕でも自信を得ることができて

エンジニアとして月100万以上頂ける程

実力をつけることができました。

経済的にも精神的にも豊かになってます。

結局正しい方向で努力するだけなんですよね。

 

誰だって稼げますし。

正しい方向で学べば誰でも自信を持って

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僕雄貴がポンコツエンジニアから、月120万を稼げるようになった過程を下記の記事では公開しています。

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

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