60万のボーナスを受け取らずに、会社を辞めたことがあります。
しかも、月収20万しかなかった頃に。
普通に考えたら、頭おかしいですよね。
でも、あの時蹴ったから。
今、エンジニアの仕事だけで、月140万取れてるんです。
あと1ヶ月我慢すれば、60万もらえた
まだ僕が、しがない会社員だった頃の話です。
会社を、辞めようとしてたんですよ。
次に行きたい場所が、見えてたので。
そしたら、タイミングが最悪で。
ちょうど、あと1ヶ月で、ボーナスの支給月だったんですよ。
金額は、60万。
月収20万の人間に、60万ですよ。
3ヶ月分の給料です。
「うわ、これは、もらってから辞めたいな」
そう思いました。
当然ですよね。
でも、その1ヶ月がヤバかった
問題は、その1ヶ月の中身でした。
辞めるって言った僕に、割り当てられた現場。
それが、埼玉の僻地の、大炎上してる案件だったんです。
家から、片道2時間。
まわりは、寝泊まりして働いてる人ばっかり。
帰れる日も、終電。
家に着くのは、深夜2時。
「は?これを、1ヶ月?」
想像しただけで、ゾッとしました。
この1ヶ月、僕は何も残らない。
ただ、消耗するだけ。
次の場所で使う技術を、勉強する時間も。
自分のために動く時間も。
全部、消える。
60万か、時間か
そこで、僕は考えたんです。
60万は、たしかに大きい。
喉から手が出るほど、欲しい。
でも。
この60万を取るってことは。
1ヶ月分の時間を、丸ごと捨てるってことなんですよ。
しかも、その時間は。
炎上案件で、ただすり減るだけの時間。
「いや、待てよ」
「その1ヶ月があったら、俺、どれだけ前に進めるんだ?」
そう思った瞬間に、答えが出ました。
60万を、捨てました
蹴りました。
「来週から、もう来ません」
そう言って、辞めたんです。
60万を、その場で捨てて。
まわりからしたら、意味わからないですよね。
「あと1ヶ月だぞ?もったいない」
でも、僕の中では、はっきりしてました。
金は、後からいくらでも取り返せる。
でも、時間は、二度と戻ってこない。
その時間で、何をしたか
会社を辞めて、空いた時間。
僕は、それを全部つぎ込みました。
家で、ひたすら手を動かして。
自分でサービスを作って、動かして。
行きたい会社のことを調べて。
「自分だったら、ここをこう良くする」
そういうことを、ずっと考えてました。
炎上案件で消耗するはずだった1ヶ月を。
自分の未来のために、まるごと使ったんです。
そしたら、どうなったか。
独立した時、いきなり月単価83万の案件が取れました。
月収20万だった人間が、です。
あの時もらってたら、今はなかった
もし、あの時。
60万に目が眩んで。
炎上案件で1ヶ月すり減ってたら。
たぶん、83万は取れてなかったです。
準備する時間が、なかったから。
いい機会って、いつでもそこにあるわけじゃないんですよ。
「今動けば間に合う」
そのタイミングって、一瞬なんです。
そこで目先の60万を選んで、動くのを止めたら。
その一瞬は、もう二度と戻ってこない。
お金より、時間なんです
これ、エンジニアのキャリアで、めちゃくちゃ大事なことで。
目先のお金。
目先の安定。
そういうのに飛びついて、時間を捨てる人が、本当に多いんです。
「今の給料、そこそこもらえてるし」
「今の会社、まあまあ安定してるし」
そうやって、動かないでいるうちに。
前に進むための時間が、どんどん消えていく。
気づいた時には、選択肢がなくなってるんですよ。
逆に。
目先の金を捨ててでも、時間を守った人。
その時間を、自分の未来に使った人。
そういう人が、あとで単価をぐっと上げていく。
で、その時間を何に使うのか
ここまで読んで、こう思いますよね。
「じゃあ、その時間を、具体的に何に使えばいいの?」
そうなんですよ。
そこが、一番大事なところ。
時間を守っても。
その時間を、間違ったことに使ったら、意味がない。
単価に直結することに、正しく時間を使う。
その中身が、あるんです。
そのへんは、僕の無料メルマガで話してます。
目先の60万に、目を眩ませる前に。
時間の使い方を、知っておいてほしいんです。

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