今日、ちょっとキツい話するんですけどね。
僕、フリーランスで5年以上、いろんな自社開発の現場入ってきたんですよ。
資金調達数百億円規模の優良企業も結構あって、そこのCTOとか、テックリードとか、SREチームのリーダーみたいな人らとも、一緒に仕事してきました。
で、彼らと働いてて、ある日めっちゃ気になってきたことがあったんです。
SNSで言われてる「CTO像」「テックリード像」と、現場で僕が見てる本物のCTOやテックリードの人ら、めちゃくちゃ乖離あるんですよ。
もう、別人レベルで違う。
要は、SNSで言われてること、実際とは全然違うってことなんですよ。
なのに、みんなSNSとかYouTubeで語られる「間違ったCTO像」に憧れて、間違った方向にキャリア歩んじゃってる人、めっちゃ多いんですよね。
で、ここで、めっちゃ残酷なこと言うんですけど。
そのSNSのCTO像に憧れて「CTO目指してます!」って言ってる人ら、ほぼ全員、CTOになれないんですよ。
ポジションが空いてないとか、そういう話じゃないです。
仮にCTOの席が10個余ってたとしても、その人らには、オファーが来ない。
なんで?
って話なんですけど。
「目指します!」って高らかに宣言してる人ほど、なれない。
方や、「いや、肩書きとか別にいらんわ」って言ってる人のとこに、勝手に「CTO候補で来てくれません?」みたいな打診が来る。
完全に、逆なんですよ、構造が。
「いや、どういうこと?」
って思いますよね。
SNSのCTO像に憧れてる人らの頭の中、たぶん、こんな感じじゃないですか。
「テックリードとかCTOになれば、エンジニア人生、薔薇色になるんやろなぁ」
「年収一気に上がって、優秀なエンジニアと交流できて、転職市場で無双で、仕事も途切れず、もう安泰やん」
「自分みたいな何者でもないエンジニアでも、肩書き取ったら、急に輝けるんちゃう?」
こういう、薔薇色の妄想。
これね、本物のCTOやテックリードの実態と、ほんまにかけ離れてるんですよ。
CTOやテックリードって、こういう人がなる席なんですよ
じゃあ実態どうかって話なんですけど、こっからちょっとキツい話します。
CTOになるような人、朝起きてから寝るまで、何を考えてると思います?
これだけです。
「会社の利益、どうやったらもっと上がるんやろ」
マジでこれだけ。
肩書きとか、年収とか、転職市場で無双とか、そんなん1ミリも考えてないです。
「このプロジェクト、リリース間に合うんかな……あ、こうやったら間に合いそう」
「この技術選定、来期の運用費が月10万安くなるな……提案しよ」
「採用に時間取られすぎてるな……自分が代わりに面接いくつか回そか」
「あの取引先、来週会食やったな……何を提案したら共同ビジネス決まるかな」
しかもこれ、誰かに「考えろ」って言われてやってるんじゃないんですよ。
勝手に、頭が動く。
寝てる時も、休日も、家族と飯食ってる時も、勝手に。
そういう人が、CTOっていう席に座ってます。
で、ここで聞きたいんですけど。
会社の利益を上げるために、それくらい頭使って、泥臭く考えてますか?
毎日、誰に言われなくても、勝手に考えてる状態になってますか?
それ、CTO目指してる人らは、当然できてるんですよね?
「いや、そこまでは……」
ってなった人。
ね、ズレてるんですよ。
CTOやテックリードって、この基準値で動ける人がなる席なんです。
「肩書き取ったら輝く」とか「年収上がる」とかいう発想で目指してる時点で、もう、なれない。
周りから見たら一発で分かるんですよ、その違いが。
しかも、なってからも、ずっと頭の中、仕事
で、もっとキツいの、ここからなんですよ。
CTOになったら、それで終わりじゃないんです。
なってからも、ずっと、考え続ける。
寝てる時も、利益のこと。
家族と飯食ってる時も、来期の予算のこと。
休日に子どもと公園行ってる時も、頭の半分は採用とメンタルケアのこと。
これ、誰かに「やれ」って言われて頑張ってるんじゃないんですよ。
勝手に、頭が動くんです。
そうじゃないと、お役御免なんですよ。
「あ、最近この人、組織のこと考えてないな」って思われた瞬間、肩書き降ろされる。
しかも、考える範囲も、もう、エンジニアの仕事じゃないんですよね。
人事、面接同席、メンタルケア、他社との会食、共同ビジネスの飲み会、株主への報告、来期の予算交渉。
フリーランスで「家から好きな時間に好きなだけコード書いて、月単価100万!」みたいな、そういう温い世界とは全然違う。
みなさん、本気でそういう生活、送りたいですか?
「いや、家族と飯食ってる時くらい、頭休めたい……」
「休日くらい、利益のこと忘れたい……」
ってなりますよね。
なら、CTO目指すの、本当にやめた方がいいですよ。
向いてない、っていうか、そもそもそういう生活を求めてない人が目指す席じゃないんです。
で、ぶっちゃけ言うとくんですけど。もっと美味しいポジションあります
……ここまで読んで、「うわ、CTO、めっちゃキツそう」って思った人、多いと思います。
そう、キツいんですよ、ほんまに。
だから「魂かけて利益上げたるわ」って人しか、なれない。
でね、ここでめっちゃ重要なこと言うんですけど。
実は、もっと美味しいポジションが、別にあるんですよ。
CTO・テックリードの、サポートポジション。
これがね、マジで美味しい。
肩書きはない。
だから、責任もない。
会議に縛られない。
人事評価に縛られない。
休日に頭の半分を会社に持ってかれることもない。
でも、月単価は100万、余裕で超える。
「は? なんで?」
って思いますよね。
説明します。
CTOやテックリードって、利益上げるために朝から晩まで頭動かしてるんですよ。
で、その人らが「自分一人じゃ、ぜんぶ手が回らん」って思ってる仕事、いっぱいあるわけです。
CTOが考えた施策を、現場でガッと実装する人。
テックリードが考えた設計を、現場でレビューしながら回す人。
「ここの仕様、こう変えたら開発期間2週間縮みますよ」って横から提案する人。
「この技術選定、運用費が月10万安くなりますよ」って勝手に分析して持ってくる人。
CTOの隣で、「あ、こいつおったら、めっちゃ助かる」って思わせる人。
これが、サポートポジションです。
肩書きはメンバー。
でも、CTOやテックリードと毎週1on1する関係。
現場の意思決定にがっつり関わる。
「次のプロジェクトもまた来てくれません?」って言われ続ける。
これ、肩書き持ちより、ぶっちゃけ美味しいんですよ。
なぜか?
肩書きの責任、背負わなくていい。
人事評価の対象にもならない。
休日に頭の半分、会社に持ってかれない。
嫌な現場なら、フリーランスなら身軽に抜けられる。
それでいて、CTOから「この人いないと困る」って思われてるから、単価は100万余裕で超える。
自由で、楽で、美味しい、っていう三拍子揃ったポジションなんですよね。
僕、ガチでこれやってます
具体例で話しますね。
僕、フリーランス1社目で、炎上寸前の現場をPM・CTO・SREチームのトップ・デザイナー巻き込んで救ったことあるんですよ。
その時の話は、長くなるから別記事に詳しく書いてます。気になる人はこれ読んでみてください。

で、その経験で僕、めっちゃ気づいたことがあったんですよ。
「あ、こういう動き、めっちゃありがたがられるんやな」
「肩書きとか関係なく、現場のCTOとかテックリードって、こういう動きしてくれる人を求めてるんやな」
「むしろ、肩書き無しでこういう動きしてた方が、自由で楽で、しかも単価上がるんちゃう?」
って。
そっから、いろんな自社開発の現場入ってきたんですけど。
僕、基本ずっとメンバーポジションでやってるんですよ。
肩書き、取らない。
でも、CTOやテックリードと毎週1on1して、施策の提案ガンガン投げて、GCP構成の改善もちょっと持ってって。
「あ、ゆうきさんおったら、めっちゃ助かる」って言われる位置で、単価100万余裕で超え。
CTO候補のオファーも、たまに来るんですよ。
でも、全部断ってます。
CTOになったら、人事も採用も会食もメンタルケアもやらなあかん。
休日に家族と公園行く時も、頭の半分は会社のことになる。
……いや、無理ですわ。
そういう生活、絶対やりたくないですもん。
メンバーポジで、CTOの隣で価値出して、単価100万超え。
これが、僕にとってのベストポジションなんですよ。
肩書きないから、責任ない。
肩書きないから、自由で楽。
なのに、CTOに頼られてるから、単価高い。
嫌になったら抜けられる、フリーランスの身軽さもある。
完全に、勝ちなんですよね。
しかもね、これ、リーダーやってた時よりも、かなり楽なんですよ。
時間、ほぼ使ってない。
なんなら、現場から「ゆうきさん、フルフレックスでいいですよ」「いつ仕事始めても大丈夫っす」って言われるくらいの自由度。
なんでこんな楽できるかって言うと、タスクを自分たちで作ってるからなんですよ。
上から降ってきたタスクをこなしてるんじゃなくて、
「これ改善すべきだよね?」
「リリースまでなら、ここだけ重点的にやろうぜ」
みたいに、自分でスケジュール決めれる。
チーム全員が快適に働けるような、楽なスケジュール組める。
これも、サポートポジションに入ったからこそ、提案できることなんですよ。
現場が快適。
だから、仕事も快適。
だから、プライベートも快適。
究極の3連勝、なんですよね。
しかもこれ、AI時代だからこそ、もっと強くなります。
React書ける、Go書ける、Kubernetes触れる、こんなのClaude Codeに投げたら全部やってくれる時代。
スキル並べる人、AIで代替されていきます。
でも、CTOの隣で利益のために動ける人、現場の意思決定に提案できる人、採用や経営の話までちょっと首突っ込める人、これってAIにできないんですよ。
人間にしかできない、希少な領域。
肩書きの責任は背負わない。
でも、CTOの隣で、AIにできない仕事をやってる。
単価は100万超え。
これ、最強でしょ。
ここから先の、もっと深い実践は
で、ここから先。
具体的に、どうやってサポートポジションに入っていくか。
現場でCTOと信頼関係を作る具体的な動き方。
面接で「この人、メンバーやけどCTOの隣に置きたい」って思わせる伝え方。
こういう、もう一段深い実践は、僕の無料メルマガで深掘りしてます。
「CTO目指して魂消耗する側、もうやめたい」
「サポートポジションで楽に単価100万超えたい」
って人だけ、下から登録しといてください。
ほな、また。

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