AIにバグだらけのコード書かれて時間溶かしてるエンジニアがやるべき、たった1つの段取り

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こんにちは、ゆうきです。

「AIにバグ直してって投げたら、別のバグが3つ生えてきた」

「いや、そこ触らんで!」って言って、もう一回投げる。

また、別の場所が壊れる。

「もう、ええわ……自分で書く」って、深夜にカタカタやり始める。

気づいたら、朝。

……ね。

業界中の駆け出しエンジニア、いま、これやってます。

相談、毎日のように来ます。

「ゆうきさん、AI使い始めてから、なんか前より遅くなった気がするんです」

いや、わかる。

めっちゃわかる。

目次

「Claude Codeの使い方が悪い」って思い込んでませんか?

で、ここで、ほぼ全員が、こう思ってます。

「AIの使い方、もっと上手くならないと」

「Claude Codeの設定、見直さなアカン」

「もっとプロンプト工夫しよ」

「Cursor、ちゃんと使いこなせてないんかな」

「いや、もうPro契約に上げたら速くなるんかな」

……ね、思ってますよね。

いや、わかる。

当時SES時代の僕でも、絶対そう思う。

「ツールの使い方が悪い」って、自分のせいにする方が、楽なんですよ。

でも、ここで、めっちゃ大事なこと言いますね。

……全部、的外れです。

原因はAIじゃない。開発の段取りの順番です

AIに振り回されてるエンジニアの問題、ツールの使い方じゃないんですよ。

ガチで違うんです。

じゃあ、何か。

開発の段取りの、順番。

これだけ。

「は?段取り?」って思いました?

ですよね。

僕も、駆け出しの時の自分にこれ言ったら、絶対同じ顔します。

「ゆうきさん、抽象的すぎますやん」って。

なので、めっちゃ具体的に話します。

あなた、AIにこんな投げ方してませんか?

あなた、AIに、こんな投げ方してません?

「ログイン画面のバグ直して」

「この関数、書いて」

「ここ、リファクタしといて」

これ、全部、地獄の入り口です。

なぜか。

AI、その瞬間に何やってるか、想像してみてください。

「ログイン画面のバグ直して」って言われたAIは、

「どの関数や?」

「どこ直したらええんや?」

「このプロジェクトの設計ルール、何やねん?」

「データの流れ、どうなってんねん?」

「あれ?ここの命名規則、こっち?こっち?」

これ、全部、ゼロから考えてます。

毎回。

人間でいうたら、初日に現場に放り込まれた業務委託の人に、仕様書も渡さず、

「とりあえずログイン直して」

って言ってるのと、同じです。

そら、別のとこ壊れますよ。

そら、毎回ブレますよ。

これ、AIが頭悪いんじゃないです。

僕らが、考えるコストをAIに全部押し付けてるだけ。

しかも、毎回ゼロから。

無料で。

ヤバいでしょ。

気づいたら、僕、AIに対して完全にブラックな上司やってた

僕、これに気づいたとき、

「うわぁ……今までAIに対して、めっちゃブラックな上司やってたな……」

って思いました。

「お前、こことここの仕様も知らんで、なんでこのバグ直されへんねん!」って詰めてる上司、現場で見たことありません?

あれ、僕がAIに対してやってたことです。

ガチで。

完全に老害ムーブやってた。

で、ここから、どう変えたか。

めっちゃ単純です。

「考えるコスト」を、AIに払わせんかったらええだけ。

つまり、人間が、先に、決めとく。

プロジェクトのルートに、まずdocsディレクトリを作ります

具体的に話します。

僕、いまの現場で、必ず一番最初にやってる作業があります。

プロジェクトのルートに docs っていうディレクトリを作る。

そこに、テキストファイルで、こういうのを置いとく。

データがどう流れるか。

絶対に守るべき、設計のルール。

このプロジェクトの、思想。

命名規則。

使っちゃいけないライブラリ。

テストの方針。

これを、人間が、100%、決めきる。

文章で、書きおろす。

ここ、AIに書かせるんじゃないですよ。

人間が、書く。

「いや、めんどくさ……」って思いました?

わかる、めっちゃわかる。

僕も最初、

「いや、これ書いてる時間で、自分でコード書いた方が早ない?」

って思いましたから。

でも、これ、書いたら、世界が変わるんですよ。

ガチで。

AIに「お前、考えんな。手だけ動かせ」状態を先に作る

なぜか。

次にAIツール起動するとき、最初に、こう言う。

「まず、 docs の中身、全部読んで」

そうすると、AIは、設計思想を全部頭に入れた状態で、待機します。

そこに「ログイン画面のバグ直して」って投げる。

AIは、即答です。

「あ、このプロジェクトのルールやと、ここをこう直せばいいですね」って、ピタッと正解出してくる。

別の画面、壊れません。

命名規則、ブレません。

毎回、同じ品質。

「お前、考えんな。このドキュメントの通りに、手だけ動かせ」

この状態を、先に作るんです。

人間がやる仕事は、たった1個だけ

そしたらね、人間がやる仕事、ほんまに1個に絞られます。

レビューと、判断。

これだけ。

AIが書いてきたコードを見て、

「お、ドキュメント通りやな、OK」

「あ、ここちょっと方針ズレてんな、ドキュメントのここ読み直して書き直して」

これだけ。

ここで、ほとんどの人がやらかすポイントが、1個あります。

AIが方針外したコード書いてきたとき、

「あー、もうええわ、自分で直すわ」

ってカタカタやり始めるんですよ。

……はい、終わり。

その瞬間、あなた、また作業員に戻ってます。

絶対、自分で直したらアカン。

「ドキュメントのこの部分、もう一回読み直して。理解した上で、書き直して」

こう、突き返す。

突き返すだけ。

僕の現場での仕事、ほんまにこれだけです。

ドキュメント整える。

AIに読ませる。

書かせる。

レビューする。

ズレてたら、突き返す。

これを高速で回してる。

一文字も、コード書いてないんです。

それで、月単価140万、もらってます。

これ、技術力もフレームワークも、関係ないんですよ

「いや、ゆうきさんやから、できるんでしょ」って言われそうなんで、先に言うときます。

これ、技術力、関係ないです。

何の言語か、関係ないです。

フレームワーク、関係ないです。

ドキュメント書ける力と、設計をレビューできる目があれば、誰でもできる。

逆に言うと。

これができへんままの人、これからめちゃくちゃキツくなります。

なぜか。

「コードを早く書ける」っていう価値、もうゼロに近いんですよ。

そこ、AIが全部やる時代に入ったから。

そこで戦ってる時点で、AIに「お前、おらんでええわ」って言われる側に並んでます。

価値が残る場所は、たった一箇所だけです

価値が、どこに残るか。

「決める力」のとこです。

何を作るか、決める。

どう作るか、決める。

AIに、何をさせるか、決める。

責任を取る。

人間にしか、できへんとこです。

で、あなた、今、コード書いてます?

それとも、決めてます?

もし、まだ「ここ直して」「この関数書いて」って単発でAIに投げて、自分でもガリガリ手を動かしてるなら。

完全に、消える側に並んでます。

しかも、めっちゃ忙しい消える側。

これ、地獄なんですよ。

抜け出せへん。

給料、上がらへん。

AIに追い抜かれるのも、時間の問題。

逆に、段取り組める側に立てたら。

単価、勝手に上がります。

なぜか、説明するまでもないでしょ。

人間にしかできない、希少な仕事、やってるんやから。

明日、業務に入る前に、1個だけ決めてみてください

明日、業務入る前に、1個だけ決めてみてください。

今日、自分は1文字もコードを書かない。

これだけ。

「いや、無理ですよ、納期あるし」って思った人。

わかる。

めっちゃわかる。

でも、ここで1回、踏ん張ってください。

半日でも、1時間でも、ええんで。

「自分で書くプライド」を、捨ててください。

そしたら、脳みそが、勝手に違うこと考え始めます。

「これ、AIに正しく書かせるには、どのルールを先に文章化しとかなアカンかな」

「指示の出し方、こうやないとブレるな」

「あ、これ、ドキュメントが薄いから毎回ズレるんや」

って、勝手に。

技術スタックが変わっても、どこでも結果出せる人間になります

これができるようになると。

技術スタックが変わっても、言語が変わっても、フレームワーク変わっても。

どんな現場でも、最短で結果出せる。

なぜか。

技術って、結局、陳腐化するんです。

Reactも、いつかオワコンになる。

PythonもJavaも、20年後どうなってるか分からん。

でも、「段取り組める力」「決める力」「設計レビューできる目」

これって、技術変わっても消えへんのです。

僕がずっと月単価100万円台を維持してる共通点、これです。

技術スゴいから、じゃない。

ドキュメント書いて、AIに読ませて、レビューして、突き返してるから。

それだけ。

ほんまに。

ここから先の、もっと生々しい現場のやり方は

で、ここから先。

実際に docs ディレクトリに何を書いてるか。

AIに意図をブレなく伝えるための言語化のコツ。

「お前、考えんな」状態をどう作り込むか。

こういう、めっちゃ生々しい現場のやり方は、僕の無料メルマガで深掘りしてます。

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ほな、また。

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

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