AIが書いたコードが読めなくて焦ってるの、努力の仕方が根本からズレてるだけです

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AIが書いたコードが理解できなくて。

「この先、エンジニアとしてやっていけるのかな……」

って、Macの画面をぼーっと見ながら、思ったことないですか。

AIに「これ実装して」って投げる。

きれいなコードが返ってくる。

動く。

でも、中身がよく分からない。

「なんでこの書き方なんやろ」

分からないから、AIに聞く。

そしたら、また知らない言葉が返ってくる。

その言葉をまた調べる。

そこにまた、知らない言葉が出てくる。

一個ずつ、調べていくしかない。

気づいたら、時間が溶けてる。

タスクは、終わってない。

……この感じ、しんどいですよね。

今日は、この不安の正体と、消し方を書きます。

目次

その不安、あなたが無能だからじゃないんですよ

先に言っておきますね。

AIのコードが判断できないの、頭の出来の問題じゃないんですよ。

理由は、めちゃくちゃハッキリしてます。

自分で1から、システムを作って動かしたことが、ないからなんです。

これだけ。

「いや、作ったことないのは分かるけど、それがなんでAIのコードの判断に繋がるん?」

って思いますよね。

順番に話します。

自分で作ったことがないものって、良いか悪いか、判断できないんですよ。

……って言われても、ピンとこないと思うんで。

ちょっと、料理の話でたとえさせてください。

うちの奥さん、料理がめちゃくちゃ上手いんですよ。

レシピとか、ほとんど見ないんです。

すごいなと思って、「なんでレシピ見ないで作れるん?」って聞いたら。

「なんでこの順番で炒めるかを、考えながら作ってるから」って。

これ、めちゃくちゃ本質だなと思って。

もちろん、最初からレシピなしで作れたわけじゃないんですよ。

何回も作っては味見して「あれ、なんか違うな」ってやりながら。

「この火加減だとベチャっとなるんか」って失敗して、覚えていったから。

だんだん「この料理はこういう仕組みでできてる」が、頭に入っていったんです。

そこまでいくと、もうレシピはいらない。

初めて作る料理でも、「たぶんこの順番やろな」って応用が効く。

逆に、レシピをただなぞってるだけの人は、いつまでもレシピが手放せない。

これ、料理を食べる側でも同じで。

自分で作ったことない人は、プロの料理を食べても「おいしい」しか分からない。

でも、自分で何回も焦がした人は「あ、これ火の入れ方うまいな」ってところまで分かる。

コードも、まったく同じなんですよ。

自分で1個もシステムを組み立てたことがないと、AIが出したコードの「良し悪し」が見えない。

全体像が、頭の中にないからです。

家でいうと、間取りが分かってないまま、いきなり壁の1枚だけ見せられてる感じ。

「この壁、なんでここにあるんやろ」

「取っていいのか、抜いたら家が崩れるのか」

それが分からない。

AIが出してくるコードって、まさにこの「壁1枚だけ渡される」状態なんですよ。

家全体を建てたことがある人なら、「ああ、この壁は柱だから抜いたらアカンな」って一瞬で分かる。

でも、建てたことがないと、そこがまるっきり見えない。

そして、これが一番デカいんですけど。

自分でダメなコードを書いて、痛い目に遭った経験が、ないんですよ。

失敗した経験がないと、ヤバさに気づけないんです

たとえばの話なんですけど。

自分で書いたコードが、本番でバグを起こして。

原因を追いかけたら、3時間かかって。

「うわ、この書き方したせいや……」って、心底後悔する。

こういう経験を1回すると、次から見えるんですよ。

「あ、この書き方、前にやらかしたやつや」って。

でね、AIが出してくるコードにも、これがあるんです。

パッと見きれいだけど、後でやらかすやつ。

でも、自分がやらかした経験がないと、そのヤバさに気づけない。

きれいに見えるから、そのまま通しちゃう。

で、後で泣く。

判断できる目って、参考書を読んで手に入るものじゃないんですよ。

自分でダメなコードを書いて、失敗して、初めて身につくんです。

「作れること」は、もう価値じゃないんですよ

こう書くと、たぶん半分くらいの人が身構えるんですよ。

「いや、AIが作れる時代に、自分で作れって古くない?」って。

分かります。

あ、先に言っておくと。

「手で1行1行コードを書け」って言ってるわけじゃないんですよ。

むしろ逆で、AIをガンガン使っていい。

AIに手伝ってもらってでも、自分で1個、最後まで組み立てて運用してみる。これが大事なんです。

「AIに全部書かせる」のと「AIを使って自分で組み立てる」のは、似てるようで、まったく別モノなんです。

前者は、渡された壁を眺めてるだけ。

後者は、自分が現場監督になって、家全体を建ててる。

同じAIを使ってても、立ってる場所が違うんですよ。

で、この「自分で組み立てる」をやると、面白いことが起きるんですよ。

たしかに、AIで誰でもアプリは作れるようになりました。

「作れること」自体には、もう1円の価値もない。

じゃあ、何に価値があるか。

作って、動かして、失敗して、直して。

そうやって手に入れた「判断できる目」のほうなんです。

AIが吐いたコードを見て、「あ、これ後で詰まるわ」って気づける目。

これは、AIには持てない。

自分で痛い目に遭った人間にしか、持てないんですよ。

AIが作れる時代だからこそ、作って失敗した経験の価値が、上がっていってるんです。

じゃあ、どうすればいいか

で、ここでたいていブチ当たるのが、これなんですよ。

「その経験、現場で積むしかないやん」って。

仕事の中で1からシステムを作らせてもらって、そこで経験を積むしかない。

うん、それができたら最高です。

でも、現実はそう甘くないんですよ。

だって、現場でいきなり「1からシステム設計して作っといて」なんて、そうそう任せてもらえないですよね。

そもそも、それができる実力があるなら、こんな記事読んでないわけで。

しかも現場って、失敗できないんですよ。

バグらせたら、迷惑がかかる。信頼も落ちる。

「よし、いろいろ試して失敗して学ぶぞ」なんて、現場ではできないんですよ。

じゃあ、どうするか。

やることは、1個だけです。

個人で、小さいサービスを1個作って、運用してみる。

そして、失敗しまくる。

これが、一番効くんですよ。

さっき、現場では失敗できないって話をしましたよね。

個人開発は、その真逆なんです。

バグらせても、環境をぶっ壊しても、誰も怒らない。

自分のものなんで。

ぶっ壊し放題。失敗し放題。

そういう練習場を、自分で持てるってことなんです。

……って言うと、すぐこれ来るんですよ。

「いや、そんな時間ないって」

分かります。僕もそう思ってました。

でもこれ、毎日3時間やれとか、そういう話じゃないんですよ。

週末に、1〜2時間。

「あ、これ気になってたやつ、ちょっと触ってみるか」くらいのノリでいい。

参考書を何周もするより、そっちのほうがよっぽど楽で、よっぽど身につきます。

全部完璧に作ろうとするから、挫折するんですよ

で、ここでほとんどの人がつまずくポイントがあって。

「よし、作るぞ」ってなった瞬間、でかいものを作ろうとするんですよ。

どうせ作るなら、ちゃんとしたやつを。そう思っちゃうんですよね。

たとえば、メルカリの全機能コピーとか。

いや、無理ですって。

商品登録して、検索して、カテゴリ分けて、決済して……。

機能が多すぎて、完成する前に心が折れます。

そうじゃない。

とにかく、機能を削るんです。

「これだけあれば、一応動く」ってところまで削って、それだけ作る。

たとえば、家計簿アプリを作るとするじゃないですか。

最初は「使った金額を入力したら、合計が出る」。それだけでいいんです。

グラフとかカテゴリ分けは、後で足せばいいんです。

動くものを、先に作っちゃうんですよ

もう1個、大事なコツ。

とりあえず、動くものを先に作っちゃうんです。

コピペでもいい。よく分からんまま動かす。

みんな、逆をやるんですよ。

最初から、1行1行を完璧に理解してから動かそうとする。

でも、それだと、いつまでも動かないんですよ。

で、動いた後に、コードを1個ずつ読んでいく。

「あ、この処理こうなってたんか」

「ここ、なんか変じゃない?」って。

そこで初めて、直していく。

この順番でやると、驚くほどサクサク進みます。

これ、月600円でできるんですよ

「サーバー代とか、高いんちゃうの?」

って思うかもしれないですけど。

レンタルサーバー、月600円くらいで借りられます。

タバコ一箱より安いんですよ。

その一箱を1回我慢するだけで、失敗し放題の練習場が丸ごと手に入る。安すぎでしょ。

言語も、何でもいいんですよ。

Javaでも、Rubyでも、Goでも。

自分が触れるやつ1個で、なんか作れれば十分。

だって、ユーザーからしたら、そのアプリが何で作られてるかなんてどうでもいいんで。

動けばいい。

月600円と、自分が触れる言語1個。

これだけで、いくらでも失敗できる場所が持てるんです。

作ると、ここまで見えるようになります

でね、これを1個やり切ると。

見える世界が、変わるんですよ。

画面側からデータベースまで、頭の中で1本に繋がる。

「この機能作るなら、画面はこうして、テーブル設計はこうやな」って、瞬時に浮かぶようになる。

現場のコードを見ても、「あ、これはこう動いてるな」って読める。

CI/CDみたいな、なんとなく怖かったやつも。

一回自分で組んでみると、「なんだ、こういうことか」って腑に落ちる。

自分で組んでみないと、一生分からんことって、あるんですよ。

そして、ここからが効いてくるんですけど。

こういう経験をした人って、企業と話が合うようになるんです。

企業もサービスを作って運用してるわけで。

同じ苦労をした人間には「あ、この人、分かってるな」ってなる。

「一緒にやってけそうやな」って、案件に呼ばれる側になっていくんですよ。

僕も、これで技術が段違いに上がりました

ちょっとだけ、自分の話をすると。

僕、SES時代はWeb開発、まっったくできなかったんですよ。

テスターですよ、テスター。

エクセルにポチポチ「OK」「NG」って入れる毎日。

あれエンジニアちゃうんですよ。人間目視チェック機なんですよ。

「Webアプリ作って」って言われても、へ? 画面どこから出てくるん? ってレベルで。

マジで、何もできんかった。

で、思い切ってスクールに総額50万払って、基礎を教わったんです。

貯金を崩して、震える手で申し込みボタン押しました。

そこからですね。

自分で、小さな収益サービスを作って、運用してみたんですよ。

朝から晩まで、自分のサービスをいじり倒す毎日。

土日も、ぜんぶ溶かしました。

……で、正直に言うと。

その結果が。

月10万くらい。

時給にしたら、コンビニのバイトのほうが上ですね。ええ。

金額だけ見たら、しょぼすぎて笑いますよね。

最終的には、やめました。

でも、これ作ってた時期に、技術が段違いに上がったんですよ。

手に入った10万より、そっちの学びのほうが、100倍デカかった。

これ、ポケモンのレベル上げと一緒なんですよ。

最初はコラッタにすらボコボコにされるじゃないですか。こっちレベル3で。

でも、コツコツ野生のポッポ狩ってたら、いつのまにかリザードンになってる。

個人開発も、あれなんです。

毎回バグにボコられて、心折れかけて。

でも気づいたら、現場で「フロントもバックエンドも、全部任せるわ」って言われる側になってました。

その不安は、作れば消えるんですよ

最初の話に、戻りますね。

AIのコードが分からなくて、Macの画面の前で不安になる。

あれ、作れば消えます。

自分で1個、小さいのを作って、動かして、失敗して。

そうやって「判断できる目」が手に入った瞬間、AIのコードが怖くなくなる。

さっきの、家の話を思い出してほしいんですけど。

家全体を1回建てた人は、壁を1枚見ただけで「あ、これは柱だな」って分かる。

それと同じで、1個システムを建て切った人は、AIが出したコードを見た瞬間に「あ、これ後で崩れるやつや」って分かるようになる。

むしろ、「お、AIくん、そこはこうしたほうがええで」ってツッコめるようになる。

そうなったら、もう怖くないんですよ。

AIが書く時代だからこそ、自分で作った経験が、モノを言うんです。

ま、僕も最初はテスターで、「画面どこから出てくるん?」って言ってた男なんで。

あなたにできないわけ、ないんですよ。

とりあえず今週末、なんか1個作りましょ。ぶっ壊す前提で。

まず、この一歩から始めてみてください

最初の一歩は、これだけでいいです。

自分が一番触ったことのある言語で、「金額を入力したら、合計が出るだけ」の家計簿を1個作る。

置き場所は、さっきのレンタルサーバーでいい。

まず、これだけ。

で、そこから先ですね。

Web開発をやったことない人が、次に何を作ればいいのか。

未経験の技術を、どうやって最短で現場レベルまで持っていくのか。

そのへんは、メルマガで深掘りしてます。

「AIのコードが分からない不安を、終わらせたい」

「参考書を何周もする勉強から、抜け出したい」

「AI時代でも、代わりのきかないエンジニアになりたい」

そう思ったら、下から覗いてみてください。

ほな、また。

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僕は月商にして120万円を稼いでいますが、

エンジニアで月100万以上稼いでいるというと、

怪しいですよね。

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僕雄貴がポンコツエンジニアから、月120万を稼げるようになった過程を下記の記事では公開しています。

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

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