【メルマガ限定】「自分でビジネスやれ」って言われたエンジニアが、僕がSES時代から実際にやってきたこと

お疲れ様です。ゆうきです。

昨日のYouTube 「ビジネスやったことないエンジニア、AI時代に詰みます」 は見てくれましたか?

まだの人はこちらから↓

動画では「自分で小さくビジネスやれ。そうしたらビジネス視点が体得できる」って話したんですけど。

これ言われた瞬間、絶対こう思うじゃないですか。

「で、何から始めればいいの?」

って。

今日はその答えを、僕がSES時代から実際にやってきたことを全部書きます。

「ビジネスやれ」って言われて、何にビビって、何から始めて、最初の月いくら売上があって、何で詰まって、何を変えたら回り出したか。

時系列で具体的に書きます。

目次

「ビジネスやれ」って言われた時の僕

そもそも僕が「ビジネスやれ」って言われたのは、SES時代にプロのフリーランスエンジニアの人にお金払って教わってた時なんですよ。

その人から、「同じようにビジネスから逆算して考えろ」って毎週のように言われてて。

でもですよ。

僕、その時月収20万・手取り14万のSESエンジニアで、ビジネスってものをやったことがないわけです。

「ビジネスから逆算して考えろ」って言われても、

「逆算する材料がない」

んですよ。

それをその人に正直に言ったら、

「そしたらお前もビジネスやればわかるじゃん」

って言われて。

でも何やればいいかわからん

「ビジネスやれ」って言われても、急に何やればいいかわからないじゃないですか。

会社作るとか、店出すとか、そんなのは無理だし、お金もない。

その人から、「何でもいいから、簡単なやつ」って言われたんで、色々調べました。

そしたら、アフィリエイトってのを見つけたんですよ。

要は商品を紹介する仕組みですね。

楽天とかAmazonの商品を紹介するサイト作って、そこから商品が買われたら紹介料が入る、みたいな。

で、僕はエンジニアなんで、APIでデータ取ってきたらサイト作れるじゃんって思って、それでやり始めた。

VPSサーバーを月600円で借りて、自分でサイト作って、運用してみた。

最初の月、いくら売れたか

正直に言います。

最初の月の売上、80円でした。

「は?」ってなりますよね。これがリアルです。

サイト作って、楽天とAmazonのAPIで商品データ取ってきて、商品紹介ページ作って、SEO対策して、ってやって、最初の1ヶ月で80円

「いやいや、こんなんで成果出るの?」って思いますよ普通。

でも、僕は教わってた方にこう言われたんです。

「最初の月の売上はゼロでもいい。データ見て改善する経験が大事だから」

って。

ここから僕がやってたこと(実体験のリアル)

最初の月80円から、ここで普通だったら「意味ねぇ」って言ってやめます。

でも僕は、教わった通りにPDCA回したんですよ。

具体的にやったこと:

1. アクセス解析を見る

GoogleアナリティクスとSearch Consoleを入れて、毎日見る。

  • どの記事に人が来てるか
  • どの検索ワードで来てるか
  • どこのページで離脱してるか
  • どこのリンクがクリックされてるか

最初は数字見てもよくわかんないんですよ。「ふーん」で終わる。

でもね、毎日見てると、何かパターンが見えてくるんです。

この検索ワードで来た人は、こっちの記事読んでくれてる

この記事は流入多いのにクリックされてない

みたいな。

2. 仮説立てて改善する

パターンが見えたら、仮説を立てる。

「クリックされない記事は、商品の魅力が伝わってないんじゃないか」とか。

「離脱率高いページは、読んでて疲れる構成なんじゃないか」とか。

仮説立てたら、その仮説で記事を直す。

3. データ見て検証する

直したら、また数字見る。改善されたかどうか。

これを毎週繰り返す。

半年後、起きたこと

これを半年続けたら、月10万円くらいまで売上伸びたんですよ。

ぶっちゃけ、僕の友達は同じアフィで月60万稼いでたんで、額としてはしょぼいです。

なんで友達と差がついたかというと、ジャンル選定で失敗したんですよね。

僕がやってたジャンルは、そもそも市場が小さいジャンルだった。

でも、そこは僕の中で売上額が目的じゃなかったんで、別によくて。

僕が手に入れたかったのは、ビジネス視点だったから。

半年後、僕が手に入れたもの

半年やって、僕が手に入れたものは、「数字を見てサービスを伸ばす感覚」でした。

「どうしたらユーザーが増えるか」

「どこを直せば売上が伸びるか」

「優先度はどれが高いか」

って、データを見ながら判断する感覚。

これが、現場で働くエンジニアとしてめちゃくちゃ強い武器になったんですよ。

なぜなら、エンジニアの現場でも、プロダクトを伸ばす判断ってずっと求められてるから。

「この機能、本当に必要?」「この優先度、ユーザーから見て妥当?」「これ作ったらユーザーって本当に使ってくれる?」

これにエンジニアが答えられると、現場のCTOやビジネスサイドから一目置かれるんですよね。

現場で起きた変化

ビジネス視点が体得できた頃から、現場で明らかに動きが変わったんですよ。

例えば、PMから「この機能作って」って降りてくる時、それまでの僕は「了解です」で実装に入ってた。

でもビジネス視点ある状態だと、

「この機能、優先度高く設定されてますけど、本来の戦略から考えると、こっちの方が大事なんじゃないかなと思うんですが、どう思います?」

「この機能って、ユーザーのやりたいことから考えたら、こういうUIの方がよさそうじゃないですか?」

って自然に提案できるようになる。

最初はPMにめっちゃ驚かれましたよ。「え、フリーランスでそこまでやってくれるんですか?」って。

でもね、それを聞いて答えられる状況にして実装すると、出来上がるものの精度が全然違うんですよ。

ユーザーの動きを意識して作るから、リリース後の評判もいい。

PMから「ゆうきさんは作って終わりじゃないんですね」って言われて、契約更新で単価上がりました。

で、こういう動きを続けてると、結果として「ゆうきさん、いつ社員になるんですか?」って言われるエンジニアになる。

これが、ビジネス視点を体得した人が辿る道なんですよね。

ここまで読んで「自分にもできそう」と思った人へ

ここまで読んで、

「アフィリエイトかー、できそう」

「データ見て改善する、確かに大事そう」

って思ってくれた人もいると思うんですよ。

実際、やればできます

ただ、最初の月80円って数字を見て、僕も正直「は?」ってなりましたから。

そこで「意味ねぇ」って投げ出さずに、毎週数字見て改善する習慣を続けたから、半年後にはビジネス視点が体得できてた。

数字に振り回されず、データを見続ける感覚を養うのが一番大事です。

今日の話、ちっちゃくでもいいので試してみてもらえたら嬉しいです。

それでは。

ゆうき

追伸:

今日の記事、最後まで読んでくれた人に、ちょっと聞きたいんですけど。

こんな悩み、ないですか?

・「ビジネス視点で動けるエンジニアになれ」って言われても、何から始めればいいかわからない

・仕様書通り作ってるだけで、何のために作ってるか考えたことない

・言われたタスクこなしてるだけで、月収が上がらない

・ 3次請けSESや、SIerのレガシー現場で、月単価60万から動かない

・スキルしょぼいから、Web系企業に転職なんて無理ゲーと諦めてる

・現場で提案しても煙たがられて、「もう俺終わったかな…」と思ってる

・レガシー現場から、短期間で月単価100万越えの現場に行きたい

・ しょぼい実績のままで、Web系企業に採用される戦略を知りたい

・AI時代、コード書くだけだと、自分の価値が下がりそうで不安

……ね、心当たりある人、いるんじゃないですか。

今日書いた「ビジネス視点」、実はエンジニアキャリアで月収を上げる本質と、ガッツリ繋がってます。

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