1日1食で、全てがうまくいく。

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こんにちは、雄貴です。

33年間信じてきて、最大に驚いた習慣として、食生活があげられる。。
1日1食にすれば、身体はよくなる。

という事実。

1食だったら腹減るよ。

となるなら、2食でもいい。

3食食べなければ、

身体はダメになる。

などというのは「常識」に過ぎなかった。

常識に疑いを強く抱くようになったのも、

去年から少食に移行して、

その結果がとんでもないほど良かったというのがある。

ちなみに僕は

食事することはかなり好きである。

いや、好きであった。33年間は。

特にステーキが好きである。

海鮮より肉。
たまに海鮮も食べたくなるけど、
肉の方が好きだな。

美味しい肉とシャンパンでも飲めたら最高だ。

少食を実行した今でも、
肉も好きだし、魚もまあ好きだ。

いや、むしろより好きになったかもしれない。

食べることで、素材の美味しさを以前より知れるようになったかもしれない。
というわけで少食の魅力はたくさんある。

もし、少食を実践するのなら、
できることから少しづつやっていこう。

ではまず朝食を抜こう。

朝食は少しだけ食べないと脳に血が回らない。

何てことは全くなかったので、

すぐやめよう。

おそらく朝食ほどなんとなく食べてるものはないだろう。
僕の経験から言うと、

昼や夜はかなりお腹が空くかもしれないが、

朝っぱらからお腹が空きまくってる。
腹減りまくってるということはほとんどない。

実際周りの人間に、
この少食をかなり教えているが、

飯って必要最低限でいいんだな。
ということに気づいてくれる。

朝食を抜くことで得られるメリットとして、
なんとなーくレベルのことを
毎日知らず知らずのうちにやってるということがある。

朝食を抜いた人的には、
抜いてみたら、
なぜ何十年もこれを食べてたのかわからない。
と言っている人が実に多い。

朝食を抜いたら、
食事をするときはよく噛むようにする。

具体的には40回くらい1噛みごとに、
する。

そんなにやってたら日が暮れるわ。
と思うならまずは
1日1セットでもいいから、
その40回噛むのを実践すれば良い。

大きな少食生活もその小さな一歩からだ。

で、咀嚼をある程度毎日できるようになったら、
次は
今まで腹10分目まで食べてたのを、
腹8分目にする。

この3つだけでも相当身体は変わる。

特に集中力があがり、眠気が減ること間違いなしだ。

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僕は月商にして120万円を稼いでいますが、

エンジニアで月100万以上稼いでいるというと、

怪しいですよね。

お前は元々仕事できた、才能やセンスがあったんだろ?ともよく言われます。

ですが僕は最初からプログラミングが得意だったわけでもなければ、

仕事が得意だったわけでも

交渉や戦略も得意だったわけではありません。

 

そんな僕でも自信を得ることができて

エンジニアとして月100万以上頂ける程

実力をつけることができました。

経済的にも精神的にも豊かになってます。

結局正しい方向で努力するだけなんですよね。

 

誰だって稼げますし。

正しい方向で学べば誰でも自信を持って

エンジニアとして稼ぐことができる

僕雄貴がポンコツエンジニアから、月120万を稼げるようになった過程を下記の記事では公開しています。

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

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