フルリモートで月96万以上の案件は今もあります。モダン技術もマネジメント経験も、必須じゃなかった

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時給6,000円以上。フルリモート。

あるフリーランスエージェントのサイトで、この条件で検索したら。

160件以上、出てきました。

時給6,000円って、月160時間換算で96万円以上です。

しかも、週5に絞っても100件以上残ります。

ということは、週3〜4の案件も相当あるってことですよね。

フルリモートで、月96万以上で、週3〜4。

それが普通に並んでるんですよ。

目次

どんな案件が並んでたか

実際に見たやつを、いくつか出しますね。

企業が特定されないようにぼかしますけど、言える範囲で書きます。

販売管理と在庫管理のシステム開発で、月100万。

使う技術、PHPとTypeScriptとNode.jsです。

……あれ? って思いませんでした?

在庫管理ですよ。

特殊なことしてないんです。

しかも参画メリットの欄に、こう書いてありました。

「メンバーポジションながら裁量が大きく、オーナーシップを持って開発を推進できる」

メンバーポジション、って書いてあるんですよ。

リーダーでもPMでもないです。

他にも、ログイン周りの作り直しをやる案件が月96万。

これもPHPとJavaでした。

もちろん、GoやReactの案件もあります。

Railsもありました。

上の方だと、大規模システムの設計で月160万とか。

機械学習まわりで月96万とか。

でも、そういう尖ったやつだけじゃないんですよ。

普通の開発案件が、普通に並んでます。

全部フルリモートです。

で、ここが一番言いたいところなんですけど。

モダンな技術も、リーダーやマネジメントの経験も。

高単価でフルリモートを取るのに、必須じゃないんですよ。

モダンな技術も。

リーダーやマネジメントの経験も。

上流工程の経験も。

「フルリモートで100万取るなら、そういうのが要るんでしょ」

そう思ってましたよね。僕もそうでした。

でも、在庫管理を作る案件が、メンバーポジションで月100万なんですよ。

僕、これ見た時ちょっとゾッとしました。

「もう厳しいらしい」を信じて探すのをやめてたら。

この160件、自分の中では無いのと同じですからね。

で、求人票に何が書いてあったか

これが面白くて。

こう書いてあったんですよ。

「経営層や事業サイドとの距離が近く、何を作るべきかから提案・実装できます」

……これ、AI時代だから新しく求められてることですか。

違いますよね。

「何を作るべきか考えて、提案できる人が欲しい」

昔からずっと、採用する企業の人たちは同じことを言ってます。

しかもこれ、役職とか工程の話じゃないですよね。

メンバーのままでも言えることです。

メンバーのままでも、提案はできます。

事業のことを考えて、改善することもできる。

役職がないとできない、なんてことないんですよ。

要は、高単価でフルリモートの案件を取るのに。

上流工程の経験だとか。

マネージャーの経験だとか。

機械学習だとか、AWSのSREの実務経験だとか。

そんなもの、なくていいってことです。

仕事で、事業のことを考えて。

「こうした方がいいんじゃないですか」と提案するような動きができる。

それだけで、いけるんですよ。

しかもこれ、エンジニアリングでもなんでもないですよね。

コードを書く力の話じゃないです。

設計力の話でもない。

だから実務経験がなくても、やり方と適切なトレーニングさえあれば。

プライベートの時間を使って、余裕で対策できちゃうんですよ。

ただ、1つ気になったことがあって

160件、ざっと見たんですけど。

インフラとかSRE、AWSまわりの案件。

明らかに少なかったです。

ゼロではないですよ。

でも、アプリ側の案件に比べたら全然ないです。

これ、たぶん理由があって。

インフラって、本番環境を触るじゃないですか。

障害が起きた時に、すぐ動ける人がいてほしい。

そうなると、どうしても出社寄りになるんですよね。

同じエンジニアでも、ここで差が出てます。

で、フルリモート自体が減ってるのも事実です

ここまで案件の中身の話をしてきましたけど。

市場全体の数字についても、正直に書いておきます。

フルリモートの求人、2023年6月のピークから29.5%減ってます。

逆に「原則出社」は、2年で約3.4倍。

ただ、減ったぶんの受け皿はフル出社じゃないんですよ。

常駐の割合、前年からほぼ動いてないので。

増えたのは、一部リモートの方です。

週1〜3日だけ出社、みたいなやつですね。

……で、これ地味にきついんですよ。

週1でも出社があると、通える範囲に住むしかないので。

地方に住むとか、無理になります。

しかも「リモートありますよ」って言われるから、断る理由も作りにくいんですよね。

同じ市場を見てるのに、数字が3倍近く違います

面白いデータがあって。

フリーランスのフルリモート比率を集計した数字があるんですけど。

あるサービスは23.3%。

別のサービスは66%。

同じ「フルリモート比率」ですよ。

3倍近く違うんです。

どっちかが間違ってるわけじゃないです。

扱ってる案件が、そもそも違うんですよ。

66%の方は、入口で絞ってます

66%の方、扱ってる案件が偏ってるんですよ。

Webサービスを作ってる会社の案件が中心です。

一方で23.3%の方は、全方位です。

大手のシステム開発から、業務システムまで全部入ってる。

母数が違うので、比率も変わりますよね。

同じ市場を見てるようで、別の世界なんですよ。

で、ここが大事なところで。

23.3%の世界にいる人が「フルリモートは減った」と言う。

それ、その世界では本当なんです。

でも、66%の世界もあるんですよ。

「それ、ゆうきさんに実力があるからでしょ」

ここまで読んで、こう思いましたよね。

「160件あっても、受かるのは実力ある人だけでしょ」

そう思いますよね。

いや、逆なんですよ。

僕が受かった時、実力は何も変わってないです。

技術も、経験年数も、その前と同じ。

変えたのは、面談で話す内容だけでした。

その会社が今どういう状況で、何に困ってそうで、自分ならどこから手をつけるか。

それを喋っただけです。

偉そうに書いてますけど、僕は検索すらしてなかったです

独立する前、僕はSESにいました。

月20万の、手取り14万です。

当時、フルリモートなんて別世界の話だと思ってました。

一部の優秀な人がやるやつでしょ、と。

しかも僕、それを確かめもせずに諦めてたんですよ。

「自分には無理だろうな」で、検索すらしてない。

……いや、ひどいですよね。

見てもないのに、無いことにしてたんですから。

でも違ったんですよ。

僕が見てた場所に、そういう案件が無かっただけでした。

才能、いらなかったです。

センスも、いらない。

新しく身につけたものも、1個もないですよ。

今、僕はどうなってるか

フルリモートで、単価140万です。

「明日から2週間休みます」も、普通に通ります。

……気づきました?

椅子が無かったんじゃなくて。

椅子のある場所を、見てなかっただけなんですよ。

で、「もう厳しいらしい」を信じて動かなかった時間って、返ってこないですからね。

そこが一番、もったいないです。

で、たぶんこう思ってますよね

ここまで読んで、思うことって1つだと思うんですよ。

その案件に入って、戦力として通用するようになりたい。

これですよね。

案件を見つけるのは、正直そんなに難しくないです。

検索すれば出てきますから。

問題は、そこに入って通用するかどうか。

そこなんですよ。

それ、技術力を上げる話じゃないです

通用するって聞くと、技術力の話に聞こえますよね。

追いつけるかな、とか。

違うんですよ。

僕が現場で何をやってるかというと。

「このサービス、今どこで詰まってるんだろう」

「これ作る意味あるんだっけ」

これを考えてるだけです。

自分の担当じゃないところも、勝手に見てます。

で、気づいたことを言う。

それだけで「この人がいないと困る」になるんですよ。

技術力で勝負してないです。

というか、僕より技術力が高い人なんて現場にいくらでもいますからね。

面談で話したのも、同じことです

さっき、面談で話す内容を変えただけって書きました。

あれ、採用されるためのテクニックじゃないんですよ。

その会社が今どこで困ってて、自分ならどこから手をつけるか。

これを面談で喋って、入った後もそのままやる。

同じことなんです。

だから、採用と通用は別の話じゃないんですよね。

そのへんは、僕の無料メルマガで話してます。

技術を追いかける前に。

現場で何を見て、何を言えばいいのかを、知っておいてほしいんです。

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僕は月商にして120万円を稼いでいますが、

エンジニアで月100万以上稼いでいるというと、

怪しいですよね。

お前は元々仕事できた、才能やセンスがあったんだろ?ともよく言われます。

ですが僕は最初からプログラミングが得意だったわけでもなければ、

仕事が得意だったわけでも

交渉や戦略も得意だったわけではありません。

 

そんな僕でも自信を得ることができて

エンジニアとして月100万以上頂ける程

実力をつけることができました。

経済的にも精神的にも豊かになってます。

結局正しい方向で努力するだけなんですよね。

 

誰だって稼げますし。

正しい方向で学べば誰でも自信を持って

エンジニアとして稼ぐことができる

僕雄貴がポンコツエンジニアから、月120万を稼げるようになった過程を下記の記事では公開しています。

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

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