AI時代によく言われるキャリア戦略、実は逆効果だったって話していいですか

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AIでエンジニアの仕事どうなるの、みたいな話。

最近、めちゃくちゃ見ませんか。

で、だいたいセットで処方箋が書いてあるんですよ。

これからは上流工程だ。

要件定義の経験を積め。

マネジメントの実務経験を積め。

あとは、転職でこういうところが見られてる、みたいなやつ。

コミュニケーション能力。

これまでの業務内容。

キャリアビジョン。

だから職務経歴書を定期的に更新して、書くことが増えてなかったら環境を変えろ、と。

……うん。

いや、それ全部。

自分の利益とか、自分のメリットの話じゃないですか。

こうすれば将来安泰、みたいな。

いや、そりゃ自分の将来のことなんだから、自分中心に考えて何が悪いんだ。

って思うかもですが。

これって要は、採用されるかどうかの話ですよね?

だったらですよ。

企業が自分を雇うメリットって、何なのか。

自分が入ったら、どう利益に貢献できるのか。

こっちのほうが、自分のキャリアよりめちゃくちゃ重要じゃないですか。

だって、そうじゃないと採用するメリットがないので。

なのに。

なのに、ですよ。

これ考えてる人、マジでいないんですよ。

で、そうなるとどうなるか。

AI以前に、どこからも採用されないです。

だって、雇う側からしたらこうなので。

「いや、お前を雇って、うちが何がどう良くなるのか。

全然、想像できないんだけど」

要は、こう思われるわけですよ。

「自分のことしか考えてないエンジニアだな、こいつ」

「俺のことなんか、ちっとも考えてくれない。

俺がお前に金を払うってのにな」

で、僕。

エンジニアもう9年くらいやってるんですけど。

いろんな現場とかイベントで、この業界のエンジニアをずっと見てきました。

その上で言います。

99%です。

99%が、自分のことしか考えてない。

いや、マジで。

で、逆にですよ。

自分を雇ってくれた企業に、どう利益貢献していくか。

そっちに比重を置いて、日々考えて働いてるエンジニア。

この業界に、1%くらいしかいないと思ってます。

……ここ、分かります?

希少性が、べらぼうに高いってことですよ。

で、こういうエンジニアって。

経営者からしたら、喉から手が出るほど欲しいんです。

だって、現場での動き方から違いますからね。

前者は、言われたことしかやらない。

指示されたことだけ、きっちりやる。

後者は、ビジネスの戦略をすぐ把握して。

「そしたら僕らはこう動くべきですよね」

いちいち指示しなくても、いい感じに察して動いてくれる。

これ、生産性が天と地ほど違うんですよ。

しかも、たちが悪いのが。

99%の側は、みんな良かれと思ってやってるんですよ。

AIに仕事を奪われないように、と。

それで、自分の首を絞めてます。

目次

そもそも、なんで金がもらえてるんでしたっけ

ここ、ちゃんと考えたことあります?

会社って、お金を払って人を雇ってるわけじゃないですか。

なんで払うか。

その人が入ったら、利益が増えると思ってるからです。

それ以外の理由、ないですからね。

慈善事業じゃないので。

要は、雇われるって。

その会社の利益に貢献できるかどうか、それだけの話なんですよ。

キャリアプランとか、市場価値とか。

そんなもん、向こうからしたら1ミリも関係ないんです。

昔からそうだった。AIで剥がれただけ

言っときますけど、これ新しい話じゃないですからね。

会社の利益を考える人が強いのは、昔からずっとです。

ただ昔は、隠れてたんですよ。

作れる人が足りてなかったから、作れるだけでも値段がついてた。

そこにAIが来ました。

作るのが、誰でもできるようになった。

そしたら剥がれたんです。

「あれ、この人。作れるだけの人だったんだ」って。

僕がやってたの、これだけです

僕、独立した時の経歴ひどいですからね。

SIerで巨大な銀行システムの画面をちょっと実装して、あとはひたすらテスター。

Web系の経験、ほぼゼロ。

経験2年半。

ポンコツですよ、完全に。

なのに、いきなり単価80万取れました。

で、何を考えてたかというと。

「この企業の現場、どうやったらもっとよくなるだろう」

これだけです。ほんとに。

紙1枚でリーダーになった話

独立して最初の現場、ひどい状況だったんですよ。

新規開発がリリース間近。

なのに、仕様が決まってない。

しかも、誰も動いてない。

ヤバいでしょ、これ。

リリースが遅れたら、どうなります?

売上が立たないんですよ。

会社が、損をする。

で、僕はというと。

VueもRailsも実務では触ったことない。

リーダー経験、ゼロ。

経験2年半のポンコツです。

でも、これマズいなと思って。

決まってない仕様を、全部リスト化したんですよ。

紙に書き出して、PMのところに持っていきました。

「ここが決まらないと、リリース間に合わないですよ」

一瞬、止まったんですよ。PMが。

で、こう言われました。

「え、フリーランスの外部メンバーが、こんなの持ってくるの?」

そこからです。

メンバーでできることを全部整理して、スケジュールを自分で組んで。

デザイナーとも、PMとも、SREとも話して。

結果、外部のフリーランスなのに「リーダーやってほしい」って言われました。

入って、数ヶ月ですよ。

実務経験がなくてもできることしか、やってないです

ここ、大事なんですけど。

僕がやったこと、実務経験がいる作業。

1個もないんですよ。

紙に書き出しただけ。

それをPMに持っていっただけ。

VueもRailsも関係ない。

コードすら書いてない。

じゃあ何をやったのか。

会社が損しそうなところを、先に見つけて潰しただけです。

……で、「リーダーになれてすごいでしょ」って話じゃないですからね。

逆です。完全に逆。

僕、リーダーになりたいなんて1ミリも思ってなかったので。

この会社が損したらマズいな、としか考えてない。

それだけで、勝手にそうなったんですよ。

で、これの何がおいしいのか

こういう動き方をしてると、何が起きるか。

会社が、手放したくなくなるんですよ。

「この人がいなくなったら困る」

そうなると、まず切られないです。

景気が悪くなっても、AIがどれだけ来ても。

利益に直結してる人を切る会社、ないので。

で、もっと大きいのがこっちで。

次に行く時、めちゃくちゃ楽になります。

だって、話せることが違うんですよ。

「Reactが書けます」じゃなくて。

「仕様が止まってプロジェクトが崩れかけてたので、ここをこうして間に合わせました」

これね。

PMとかリーダーとかCTOとか。

要は、採用の決定権を持ってる人たちに、めちゃくちゃウケがいいんですよ。

なんでか分かります?

あの人たち、常に考えてるからです。

プロジェクトを成功させること。事業を伸ばすこと。

だからこそ、悩みも多いんですよ。

うまく回らない。

チームが前に進まない。

で、僕が面接で何を言ってるか。

「これやったら、進みが良くなりますよ」

「事前にここを潰しておけば、スムーズにリリースできますよ」

……ね?

自分が上の立場だったら、こういう人を隣に置きたくないですか。

「何か困ったら、この人と一緒に考えたら解決策が出てきそう」

「もっと良くなりそう」

僕、これやってるだけなんですよ。

それで、単価100万超え。

フルリモート。

そりゃそうですよ。

どの会社も、似たようなことで悩んでるので。

そこにアプローチしてるだけです。

ちなみに、その面接の準備なんですけど

今でもやってることがあって。

面接に行く前に、その会社の求人票を見るんですよ。

で、そこから考えるんです。

「エンジニアとしてこう動いたら、この会社もっと良くなるよな」

っていうパターンを、書き出す。

最低10個です。

10個あるので、どんな要望が来ても打ち返せるんですよ。

何を言われても、だいたいどれかに当たる。

で、ここまでやるとどうなるか。

現場に入る前から、何をすれば良くなるか分かってるんですよ。

だから、初日からゴリゴリ改善とかザラにできちゃう。

……で、これ。

実務経験をいくら増やしても、できるようにならないですからね。

10年やってても、できない人はできないです。

じゃあ僕がどうやってできるようになったか。

できる人から学んで、自分でもできるようにしただけです。

それだけ。

明日からできること

とはいえ、いきなり10個は無理ですからね。

僕も最初からできたわけじゃないので。

なので、1個だけ。

タスクを受け取った時に、1回だけ考えてみてください。

「これ、会社の何が良くなるんだろう」

それだけです。

分からなかったら、聞く。

「これって、何を解決したくて作るんですか?」

これ聞くエンジニア、ほぼいないですから。

みんな、黙って作るので。

これ聞かれた側、けっこう嬉しいんですよ。

「お、この人うちのこと考えてくれてるんだ」って。

……で、勘違いしないでほしいんですけど。

これやったら1%になれます、って話じゃないですからね。

なりません。全然。

これはただの、入口です。

でも、ここを通らないと始まらないんですよ。

「会社の利益って、何で決まってるんだろう」

こっちに頭が向いてないと、何をどう学んでも身につかないので。

自分のキャリアをどうするか。

それだけ考えてる間は、たぶん何も変わらないです。

先に、会社を勝たせてください。

そしたら、行きたいところに行けるようになります。

僕が、そうだったので。

会社をどう勝たせるか。

その具体的なやり方を、知っておいてほしいんです。

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僕は月商にして120万円を稼いでいますが、

エンジニアで月100万以上稼いでいるというと、

怪しいですよね。

お前は元々仕事できた、才能やセンスがあったんだろ?ともよく言われます。

ですが僕は最初からプログラミングが得意だったわけでもなければ、

仕事が得意だったわけでも

交渉や戦略も得意だったわけではありません。

 

そんな僕でも自信を得ることができて

エンジニアとして月100万以上頂ける程

実力をつけることができました。

経済的にも精神的にも豊かになってます。

結局正しい方向で努力するだけなんですよね。

 

誰だって稼げますし。

正しい方向で学べば誰でも自信を持って

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僕雄貴がポンコツエンジニアから、月120万を稼げるようになった過程を下記の記事では公開しています。

>未経験から月商120万になれた雄貴の行動理念

 

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

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