ゆうきです。
昨日のYouTube、見てくれましたか?
「作業員エンジニアがAI時代に生き残るには?」
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動画でね、AI時代に生き残るには「CTOやリーダーがやりたいことを先回りする側に回れ」って話、しましたよね。
で、絶対こう思ったと思うんですよ。
「いや、その”先回り”って、具体的にどうやるんですか」
「CTOが何やりたいかなんて、駆け出しに分かるわけないやろ」
って。
わかります。そこですよね、一番気になるの。
今日はその答えを、僕がフリーランス1年目で、技術力ショボショボのSES上がりの状態から、いきなり月単価83万取れた時の動き方として、3つに分けて書きます。
別に難しいことじゃないんで、読んでもらえれば「あ、これなら自分にもできそう」ってなると思いますよ。
まず大前提: CTOが何やりたいか、最初から分かる必要はない
いきなり、こう思いません?
「いや、入って間もない駆け出しが、CTOの頭の中なんて分かるわけないやろ」
わかります、ほんとそう。
でも、これ、最初から完璧に分かろうとしなくていいんですよ。
なぜかというと、CTOやリーダーって、毎日のように、自分が何やりたいかをポロッとこぼしてるんです。
朝会で、雑談で、レビューのコメントで、会議の合間で。
「ここ、ほんとは作り直したいんやけどな」
「いつかリリース速度上げたいけど、手が回ってない」
「理想はこうなんやけど、今は無理やな」
みたいに、口に出してるんですよ、しょっちゅう。
で、ほとんどのエンジニアは、それを聞き流してる。「ふーん」って。
そこをちゃんと拾う。これが、先回りの第一歩なんです。
動き方①: CTOの言葉の端々をノートに書き留める
これね、僕がフリーランス入った最初の現場で、ガチでやってたことなんですけど。
CTOやリーダーが、雑談や朝会で「いつかやりたい」「ほんとはこうしたい」って口にした言葉、全部ノートに書き留めてました。
例えばこんな感じです。
- 「リリース、もっと頻度上げたいんやけどな」(朝会で)
- 「このバグ、根本原因まだ調べきれてないわ」(レビューで)
- 「理想はテスト自動化したいんやけど、人手なくて手が回ってない」(雑談で)
- 「半年後にはこのモジュール、作り直したい」(設計会議で)
ね、こういうの、CTOって毎日のように口にしてるんですよ。
で、それをノートに「日付・発言者・内容」で書き留めておく。
なんでノートに書くのか
なぜノートかというと。
口で言われたことって、1週間後にはみんな忘れてるんですよ。CTO本人も含めて。
でも、その「いつかやりたい」が、CTOの頭の中の、優先度リストなんですよ。
現場が落ち着いて、ちょっと余裕ができた時。CTOは「次、何やろうかな」って考える。
そのタイミングで、「あの時、こう言ってましたよね。あれ、僕やってみてもいいですか?」って、ノート持って提案しに行く。
そしたら、CTOは「あ、そうそう、それやりたかったんよ。覚えててくれたん?やってや、お願い」って、なるんです。
これ、めちゃくちゃ刺さるんですよ。
なぜかというと、「自分の頭の中を理解してくれてるエンジニア」って、CTOからしたら、めちゃくちゃ稀有な存在なんで。
「こいつ、俺の考えてること分かってくれてる」って思った瞬間に、CTOはあなたを手放したくなくなるんです。
動き方②: 課題を整理して「これ、やらせてください」と聞きにいく
で、CTOの「いつかやりたい」を拾ったら、次のステップです。
現場を観察しながら、自分でも課題を見つけにいく。
「ここのリリースフロー、めっちゃ手動でしんどそう」
「会議、半分くらい削れそう」
「このバグ、対症療法でずっと回してるな」
みたいに、現場の人が「しんどいけど仕方ない」って思って放置してることを、ガッツリ書き出す。
これも、A4の紙に、手書きで書き出してました。
ここで重要: 勝手にやらない、「やらせてください」と聞く
で、課題が揃ってきたら、CTOのとこに、A4の紙持って行くんですよ。
「あの、現場見てて、こことここが課題やと思ったんですけど。これ、僕にやらせてもらえないですか?」
って、聞きにいく。
これね、めちゃくちゃ大事なことがあって。
「勝手にやる」じゃなくて、「やらせてください」って聞くんです。
なんでかというと、CTOには頭の中に優先順位があるから。
「いや、今のフェーズはこっちが優先なんで、それは後で」って言われることもある。
そこで「あ、そっちが優先なんですね、じゃあそっちから手伝います」って動けると、「あ、こいつ、ちゃんと全体見て動けるな」って、なる。
勝手に「これ良かれと思って」で動くと、優先度ズレてて、迷惑かけることもあるんで。
聞きにいく、これ絶対やってください。
動き方③: 判断材料を整理して持っていく
もう1個、僕が現場で評価された動き方を紹介します。
これね、駆け出しの頃よくやらかしたんですけど。
判断が必要な場面で、リーダーのとこ行って、こう聞いてたんですよ。
「これ、どうしたらいいですか?」
って。
これね、超やってしまいがちなんですけど、リーダーから一番嫌われるやつです。
なんで嫌われるか
リーダーやCTOってね、1日に何十個も判断してるんですよ。
「どっちの設計でいくか」「このバグの優先度どうするか」「リリース日いつにするか」みたいに。
その中に、あなたから「これ、どうしたらいいですか?」が飛んできたら、リーダーはゼロからその場で考え始めなあかんわけです。
「えーと、その機能はどういう仕様で、影響範囲は、過去の判断とどう繋がってて……」って、頭使う。
これ、リーダーの時間と頭の容量、ガッツリ奪うんですよ。
で、変えたこと
どうしたかというと。
リーダーのとこ行く時、「これ、どうしたらいいですか?」をやめて、選択肢と自分の意見を整理して持っていくようにしたんです。
こんな感じです。
「すみません、この機能、AとBとCのアプローチがあると思うんですけど」
「Aは○○なメリットあるけど、こういうリスクがある」
「Bは○○なメリットあるけど、工数がCの2倍くらい」
「Cは一番無難だけど、半年後にまた作り直しになりそう」
「僕としては、Aがいいと思うんですけど、CTOどうしますか?」
って、判断材料を整理して、自分の意見も添えて持っていく。
こうすると、リーダーが秒で判断できる
そうしたら、リーダーから「あ、Aでいこか」「いや、これはBの方がええわ」って、秒で判断が返ってくるんですよ。
リーダー、頭使ってない。0.1秒くらい。
だって、選択肢も、メリデメも、こっちが整理して持ってきてるんで。
リーダーは「どれを選ぶか」を判断するだけでええんです。
これね、リーダーからしたら、めちゃくちゃ楽なんですよ。
「お、こいつ、いっつも判断しやすい形で持ってくる」って。
そうすると、「こいつ、頭使えるな」「優秀やな」って、評価がガッツリ上がる。
なんで、こんな動き方で評価されるのか
ここまで読んで、こう思った人いるんですよ。
「いや、こんなことで評価されんの?」
って。
評価されるんです、ガッツリ。
なぜかというと。CTOやリーダーの一番の悩みは、”自分の時間がない”ことなんですよ。
判断すべきことが、無限にある。タスクも振らなあかん。会議もある。経営の相談もある。
そんな中で、「自分の頭の中を理解して、動いてくれる」「自分の判断時間を最小化してくれる」エンジニアって、ガチで重宝されるんです。
時間奪わへんから。
「こいつ、手放したくないな」って、なる。
だから単価上げてでも、引き留める。
これがね、僕がSES上がりの技術ショボショボから、フリーランスでいきなり83万取れた、本当の理由です。
……ただ、ここからが、本当に大事な話です
正直に言うんですけど。
今話した3つ、「形だけ真似ても、あんま意味ない」んですよ。
その時はね、たまたま効果出ます。「お、こいつ気が利くな」って、リーダーから言われたりする。
でも、次に通用するかは、分からないんです。
なんでかというとね。
CTOやリーダーが考えてること、時間とともに、ガッツリ変わるからなんですよ。
今日「リリース速度上げたい」って思ってたCTOが、来月には「いや、まずはセキュリティ強化や」になってる。
サービスのフェーズが変わったり、競合の動きが変わったり、状況が変わったら、求めてることが変わるのが当たり前なんです。
だから「ノートに書き留める」「課題を提案する」「判断材料整理する」だけ覚えても、次の現場、次のフェーズで通用するかわからない。
形だけ真似てる人って、最初の1〜2回は効果出るけど、状況変わった瞬間に「あれ、なんで今回は刺さらんの?」ってなって、そっから動けなくなるんです。
本当に大事なのは、CTOやリーダーの”思考”を読むこと
じゃあ、何が本当に大事かというと。
CTOやリーダーが、今何を考えてるか。何を一番優先したいか。それを読み取る”思考のパターン”を、自分の中に持つことなんですよ。
これがあるとね。
現場が変わっても、フェーズが変わっても、CTOが変わっても、「あ、今この人が一番欲しがってるの、これやな」って、毎回ちゃんと読み取れる。
読み取れたら、あとはそれに合わせて動くだけ。
だから、どんな現場でも、どんな状況でも、ずっと評価され続けるんです。
これね、僕が一番伝えたいことなんですけど。
「動き方」を覚えるんじゃなくて、「動き方を生み出す思考」を身につけるんです。
そうすると、AI時代がどう変わっても、現場がどう変わっても、ずっと使える。
これがね、本物の生き残り方です。
ちなみに、この思考を身につけた結果、僕がどうなったか
ちょっと、自分の話していいですか。
今、僕がどんな生活してるか、ザックリ話します。
平日の朝、起きたい時に起きるんですよ。10時とか、11時とか。
家でゆっくりコーヒー淹れて、Spotify流しながら、AIにコード書かせて、僕は判断だけする。
昼前くらいに奥さんと出かけて、原宿とか青山あたりで、ゆっくりランチ。
午後ちょっと仕事して、17時くらいには終わり。
あとは好きなドラマ見て、好きな酒飲んで、明日のこと考えずに寝る。
……ね、こんな生活してるんですけど、これね、現場では1人のメンバーとして参画してるんですよ。経営者でもなんでもない。
なのに、こういう自由な動き方ができてる。
なんでかというと、現場のCTOから「ゆうきさん、いてもらわな困ります」って言われてるからです。
「自分が動きたい量だけ動いてくれたらいい」って。
現場が変わっても、毎回、これなんですよ。
「あ、こいつ、俺らが何やりたいか分かってくれる」「こいつには絶対いてほしい」って、なる。
そうなるとね、こっちが条件決めれるんですよ。「これくらいの稼働で、これくらいの単価で」って。
これね、「動き方を生み出す思考」を、ずっと意識してきた結果なんです。
教えてきたエンジニアも、みんな同じ景色見てる
これ、僕だけじゃなくて。
僕が教えてきたエンジニアも、みんな同じ景色見るようになってます。
経験2〜3年目のエンジニアが、フリーランスデビューしてすぐに、CTOから「契約更新お願いします、単価上げるんで」って言われる側に回ってる。
SES時代、月収20万でテストばっか振られてた人が、半年で月単価70万、80万。
「現場の人がいい意味で楽になる動き方」を身につけたら、現場が手放したくなくなるんで、自然とそうなるんですよ。
一人や二人じゃない。みんなこうなってるんで、僕、もうこれは再現性のある現象やと思ってます。
逆に、これを身につけなかったら、どうなるか
正直に書きますね。
これを身につけずに、振られたタスクこなしてるだけのエンジニア。
どうなるかというと。
これからどんどん、AIに置き換わっていきます。
今は「タスクを早くこなせるエンジニア」が、まだそこそこ評価されてる。
でも、半年後、1年後。Claude CodeとかCodexが、もっともっと精度上がります。
そうなると、現場の判断はこうなるんですよ。
「あれ、こいつのやってる仕事、もうAIでよくない?」
「人件費削減のために、もう作業員エンジニアは要らんわ」
って。
そんで、契約終了。
で、次の現場探そうとしても、どこも「AIで足りるんで、今は人増やしてないです」。
30代、40代になって、単価上がらないどころか、仕事自体が無くなっていく。
周りの同期は、フリーランスで月単価100万取って、平日昼間にカフェでゆっくりしてる横で、あなたは満員電車に詰め込まれて、出社して、いつ切られるかの不安と毎日戦う。
これ、冗談やなくて、ガチでこうなるんですよ。AI時代の二極化って、そういう話なんで。
だから、思考を身につけてほしい
だからね、この動画と記事見てくれたあなたには、絶対こっち側に来てほしいんです。
CTOやリーダーから「手放したくない」って言われて、自分の人生のコントロール権、自分で握ってる側。
そうなるためにはね、形だけの動き方覚えるんじゃなくて、「動き方を生み出す思考そのもの」を、丸ごと身につけることなんですよ。
追伸: 「CTOやリーダーの思考そのものを丸ごと身につけたい」って人へ
今日話したような「形」の話だけだと、状況変わった瞬間に通用しなくなる。
本当に大事なのは、CTOやリーダーの思考そのものを、自分の中にインストールすること。
これね、僕がフリーランス始めてからずっと意識してきたことで。教えてきたエンジニアも、みんな同じ思考を身につけて、短期間で単価ガッツリ上げてきました。
- CTOやリーダーが、何を一番優先したいか読み取る思考
- 「自分の時間を奪わないエンジニア」が、なんで重宝されるかの本質
- タスクを必ず期限内に完遂する、頭の使い方
- 単価交渉で、相手から「この単価で来てください」って言わせる立ち回り
- 「俺、初心者なんで」を絶対に口にしない、見せ方
- 時間の作り方・使い方
みたいに、「動き方を生み出す思考」=マインドそのものを、丸ごと体系化した教材があります。
「リプレイスの裏マインド」っていう、僕の教材です。
これね、音声コンテンツになってるんで、通勤中とか、コード書きながら聞き流せるんですよ。
だから、毎日聞いてるうちに、自然と”CTO・リーダーの思考”が自分の中に入ってくる。
そうすると、現場でも、面談でも、自然とその思考で動けるようになります。
興味ある方は、下のリンクから登録してみてください。
→ https://yuki001.com/p/r/DYrmK3jk
登録後、教材の詳細を案内します。
「現場が変わっても、AI時代がどう変わっても、ずっと評価され続けるエンジニアになりたい」って人は、覗いてみてください。
ゆうき