こんにちは、ゆうきです。
今回は、たった2週間で月収を83万円にまで上げたエンジニアの方とのインタビューをお届けします。
彼はもともと、月収25万円スタート。
その後、地道に単価を伸ばしていく中で僕の教材に出会い、
わずか2週間で現場の評価が激変 → 月収83万円を実現。
しかも、ただ単に面談対策を頑張ったわけではなく、
精神面・思考レベルから根本的に変化したプロセスがとても印象的でした。
▶︎ インタビュー動画はこちら
スタート地点とキャリアの流れ
2020年4月:飲食店のWebサイト制作からキャリアスタート
Web制作歴:1年半
Web開発エンジニア歴:2年半〜
2022年1月:フリーランスデビュー(初月収25万円)
→ 月35万 → 月50万 → 月65万と着実にアップ
2024年5月:月83万円の案件に参画(SaaS系企業)
単価アップの決定打は?
「企業の期待を“上回る形”で伝えたこと」
ただ技術を語るのではなく、“企業が求める価値”を先読みして提示
面談前にターゲット企業を徹底リサーチ → フィット率を最大化
なぜ2週間で結果が出たのか?
ターゲットを絞ったことが勝因
→ 自分の強みが響く企業に集中
面談対策・スキルシート対策を教材どおりに即実行
現場の難易度は上がった?
むしろ「下がった」と感じている
単価が上がったが、実装スキルそのものはそこまで問われていない
周囲との協業文化が整っている現場で、“PJ全体への貢献”を評価される
「技術だけで戦う」のではなく、ビジネス視点で動けることが単価につながっている
教材を学んで何が変わった?
「精神状態が激変した」
Before | After |
---|---|
先が見えず不安、努力の方向性もわからない | 正しい行動がわかり、不安が解消 |
現場で積極的になれず“微妙なやつ”扱い | 自信を持って動き、感謝されるように |
情報をあさっても効果が見えず悶々 | 脳のOSが書き換わった感覚 |
「課題があっても、自分で考えられる」力がついたことで、
現場での主体性や信頼にも直結した
結果が出る人・出ない人の違いは?
「考える力」があるかどうか
置かれている状況・企業文化・期待の水準は全員違う
だからこそ、“この場では何が成果か?”を自分で考えられる人が強い
教材を勧めたいのはどんな人?
やりがいも成果も感じられないエンジニア
燻っているけど、何をすべきかわからない人
未経験から挑戦したいけど、不安で動けない人
情報の質と体系化が段違いだからこそ、最短で成果を出したい人に最適
「この内容がこの値段?もはや義務教育でいいだろ…」という名言も飛び出しました。笑
▼インタビュー動画はこちら
たった2週間で、現場の評価も未来の単価も変えられる
成果が出なかったのは、
努力が足りなかったわけでも、スキルが低かったわけでもない。
ただ、「何を考え、何をすればいいか」がわかっていなかっただけかもしれません。
彼が実践したのは、
“考え方を変えること”と、具体的な行動に落とし込むこと。
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