スキルシートに書くべき本当のこと。フルリモート・単価100万が取れる人と取れない人の差

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先にこれ、ちょっと見てほしいんですよ。

職務経歴書が、左右に2枚並んでるやつです。

片方が受かる書き方、片方が落ちる書き方。

これ、エンジニアの職務経歴書じゃないんですよ。

別業界のやつです。

 

でも、受かる方と落ちる方の差。

そのまんま、エンジニアのスキルシートにも通じるんですよね。

見てもらえました?

その上で、聞きたいことがあって。

今のあなたのスキルシート、この2枚のどっちに近いですか。

特に、自己PRのところ。

そこに「私の強みはコミュニケーション能力です」って一文があったら。

残念ですけど、落ちる方です。

僕がそのスキルシートを受け取ったら、面談まで進めないです。

目次

その一文で、なぜ切るのか

冷たく聞こえるかもですけど、ちゃんと理由があるんですよ。

コミュニケーション能力なんて、実際に会って喋れば秒で分かるんです。

数分やり取りすれば、この人は話が通じるかどうか、判断できる。

それをあえてスキルシートに書くってことは。

書ける中身が、他に無かったってことなんですよね。

いや、言い方を直します。

無かったんじゃなくて。

普段、頭を使わずに仕事してるのが、そこから透けて見えるんです。

ちゃんと考えて働いてたら、書けることは自然に増えていくので。

どこで手が止まって、何を変えて、結果どうなったか。

そういう手応えが1個も残ってないから、性格の話でマスを埋めるしかなくなる。

これで受かったら、逆に不思議です。

で、ここからが本当に伝えたいところ

「じゃあ、ちゃんと書けてるスキルシートなら受かるんでしょ?」

そう思いますよね。

数字も成果もきっちり入ってるスキルシート。

あれは、右側に比べたら断然マシです。

でも、あの書き方で入れるのは、SIerとか受託なんですよ。

毎日出社して、決まった仕様を作る現場。

そういう場所なら、あの書き方でも単価は伸びます。高単価も、普通に狙えます。

ただ、みんなが本当に欲しいのって、そこじゃないですよね。

家から出ずに働けて。

始業時間に縛られなくて。

その上で、単価が100万を超える。

この3点セットが揃った現場。あれが欲しいわけです。

で、その3点が揃った場所には、成果までしっかり書けたスキルシートでも届かないんですよ。

いいところまで行くのに、最後の一歩が足りない。

スキルシートには、3つの層がある

なんで届かないか。

過去にやったことしか、書いてないからです。

企業が一番知りたいことが、1行も入ってない。

分解して話しますね。

スキルシートって、実は3つの層でできてるんですよ。

まず、一番下の層。

担当したことを書く。

「Reactでこの画面の実装をやりました」みたいなやつ。

ほとんどの人が、ここで手が止まってます。

次の層。

出した成果を書く。

「表示速度を3秒から1秒に改善しました」とか。

「テストを整えて、リリース後の不具合が半分になりました」とか。

ここまで到達してる人は、そこそこ評価されます。

さっきの「マシなスキルシート」が、この層です。

だから受かる。ただ、受かるだけ、ですけど。

肝心なのは、一番上の層です。

家から働けて、時間も自由で、単価100万超え。

その現場に入れるかは、ここで全部決まります。

なのに、ほとんど誰も書いてない。

一番上の層って、結局なんなのか

その会社が今抱えてる問題に、自分の話を繋げることです。

例で見せますね。

真ん中の層だと、こういう書き方になります。

「テストを整備して、不具合を半分に減らしました」

嘘じゃないし、ちゃんとした成果です。

でも読む側は「へー、優秀ですね」で流して終わりです。

一番上の層は、こうなります。

「リリースの回数を増やしたいフェーズの会社ほど、テストがないと止まるんですよ。前の現場でそこが原因でリリースが週1から月1に落ちてたので、テストを整備して不具合を半分にしました。御社も今その段階だと思うので、まず同じところから入れます」

これ、相手の表情が動くんですよ。

前の書き方は「昔すごいことをやった人」。

後の書き方は「うちが今困ってることを、来週から手を打ってくれる人」。

受ける印象が、まるで違いますよね。

会社が金を払いたいのは、後者です。ずっと後者なんですよ。

僕の面接、実はこうなってます

ここが、今日一番言いたいことです。

いい現場に受からない人の面接。

喋ってる中身の内訳を取ると、こうなってるんですよ。

下の層と真ん中の層の話で、9割9分。

一番上の層は、あっても1%くらい。

ずっと、自分の紹介をしてるんです。

これまで何をやって、何ができるか。

じゃあ、僕の面接はどうか。

真逆です。

真ん中の層の話なんて、全体の1%もしてない。

9割9分、一番上の層しか喋ってないです。

自分の経歴とか実績は、ほとんど口に出してない。

代わりに何を喋ってるか。

自分がやったことない領域でも、実績が無いことでも。

「僕なら、ここをこう手を入れますね」

これを、ひたすら話してます。

しかも、受ける会社ごとに、その会社に合う形に組み替えてです。

角度も、1つじゃない。

いろんな切り口で投げます。

システムの設計の話もするし、チームの回し方の話もする。

人と人の間で詰まってるところを、仕組みでどう流すか、とか。

事業側の話まで踏み込みます。

こう動けば、意思決定のスピードが一段上がりますよね、と。

これ、もう面接じゃないんですよ。

営業です。

「僕が入ったら、御社にこういう未来が来ますよ」

それをひたすら語ってるだけ。

相手の会社の利益がちょっとでも増える話を、山ほど積み上げていく。

ここ、絶対に取りこぼさないでほしいんですけど

僕、経験してないことを堂々と喋ってるんです。

触ったことがない領域の改善案も、平気で出してます。

だって、話してるのは相手の悩みごとなので。

自分がこれまで何をやったかは、ほぼ関係ないんですよ。

だから、経験年数も効いてこない。

大事なので、もう一度言いますね。

企業は、あなたの過去の実績にお金を払ってるわけじゃないんです。

うちの問題が消えるかどうか。見てるのは、そこだけ。

採用って、そもそも困りごとを片付けるためにやるものなので。

順調なら、わざわざ人を増やさないですよね。

どこかが詰まってて、それをなんとかしたいから、募集をかけてる。

なのに届くスキルシートは、その詰まりに一切触れてない。

これで単価が上がる方が、おかしいんですよ。

「そんな提案できる実績なんてない」と思いました?

その気持ち、分かります。僕もずっとそう思ってました。

でも、さっき言った通りなんです。

提案って、自分の実績から絞り出すものじゃない。

相手が困ってることから、逆算して出すものなんですよ。

だから、実績を積んでから提案するんじゃないんです。

その順番が、そもそも逆。

今日から提案していい。手持ちの経験のままで。

新しく積み足すものは、1個もないです。

実際に変わった人を、何人か

僕がこれまで教えてきたエンジニアで、こういう人がいます。

40代の方で、時給1000円から始めた人なんですけど。

今は、時給5000円です。

何をいじったか。

スキルシートの書き方と、面談で話す中身。この2つだけ。

技術は、1ミリも足してないです。

新しいフレームワークも触ってないし、資格も取ってない。

以前は、こう言ってたそうです。

「HTML/CSSできます。Reactできます」

それを、こう言い換えました。

「御社のフェーズってこういう状態だと思うんですよ。だからエンジニア側としては、こう動くべきだと思っていて」

これだけで、時給が5倍になった。

手元の経歴は、何ひとつ変わってないのにです。

もう1人、紹介します。

経験2年半で、月単価55万から動かなかった人。

この人も、スキルシートの立て直しと面談対策だけに全振りして、他の勉強はきっぱりやめました。

結果、1ヶ月で81万です。

1ヶ月ですからね。新しい技術を仕込む時間なんて、ないですよね。

やってない。書き方と喋り方を変えただけです。

また別の人は、こんなことを言ってました。

「40万の案件と、今の82万の案件、やってることは全く一緒です」

そう、中身は同じなんですよ。しんどさも変わらない。

変わったのは、スキルシートの中身と、面談での喋り方だけ。

これ、ズルいって感じました?

僕も、最初はそう感じました。

やってることが同じで金額だけ倍って、なんかインチキっぽいなって。

でも、そうじゃないんですよ。

むしろ話は逆で、これまでずっと安く見積もられてただけなんです。

あなたの積んできた経験の価値は、最初から変わってない。

ただ、それが相手に届いてなかっただけ。

伝わってないものに、企業はお金を出せないですよね。

出したくても、判断する材料が手元に無いので。

僕もSESの頃、これで数え切れないくらい落ちてます。

面談で口にしてたのは。

「Javaできます。Oracle触れます」

これで、以上。本当にこれだけ。

当然、片っ端から落ちました。

その頃は、技術が足りないんだと思い込んでた。

だから資格でなんとかしようと、基本情報を3ヶ月かけて取りました。休みも全部潰して。

翌月の給料明細、昇給ゼロ。

は? って声出ましたよ。

今なら理由が分かります。

あの頃の僕、面談官に一度も「御社の役に立てます」を伝えてなかった。

ずっと自分の話しかしてない。

そりゃ、通らないですよね。

「会社が何に困ってるか分からない」という人へ

ここが、今日の話で一番深いところです。

一番上の層が書けない理由って、大きく2つあるんですよ。

1つ目は、単純に調べ方を知らないだけのパターン。

これは、正直すぐ解決します。

募集要項と技術ブログと採用ページ。この3つを読めば、どこが詰まってるかは大体つかめます。

今はAIも使えるので、リサーチにかかる時間は昔とは比べ物にならないくらい短い。

ここは、手を動かせば埋まります。

厄介なのは、2つ目の方です。

こっちが、本丸なんですよ。

そもそも、困りごとを抱えた会社がいる場所に、自分が身を置いてないパターン。

どういうことか。

世の中の会社は、2種類に分かれるんですよ。

あなたに問題を解いてほしい会社と、あなたにただ手を動かしてほしいだけの会社と。

後者に提案を持っていっても、まず刺さらないです。

それどころか、うっとうしがられる。

「余計なこと言わずに、頼んだ通りにやってよ」ってなるので。

こういう場所でスキルシートをどれだけ磨いても、単価は動きません。

そもそもその現場は、問題を潰す人に高い金を出す構造になってないので。

反対側の場所だと、景色が変わります。

ちょっと踏み込んだだけで「こんなこと言ってくれる人、今までいなかった」ってなる。

放っておくと、取り合いです。

全く同じことを喋ってるのに。

片方では煙たがられて、もう片方では奪い合いになる。

だから、手を付ける順番はこうなんですよ

最初に、どの場所に座るかを決める。

その場所の会社が、何に詰まってるかを掴む。

それを、スキルシートに落とす。

この並びです。

書き方だけいじっても、座ってる場所がズレてたら、効かないんですよ。

逆に、場所さえ合ってれば、書き方なんて後からどうとでも直せます。

教えてきた人たちの、実際の声

言葉だけだと信じにくいと思うので。

僕がこれまで教えてきたエンジニアの人に、インタビューさせてもらったのがあります。

YouTubeに上げてるので、自分に近い経歴の人のを、1本だけでも覗いてみてください。

みんな元は、昔の僕みたいな目立たないエンジニアだった人たちです。

月20万のオペレーターから、2年半で月105万になった方

ブラック企業から抜け出せず、4ヶ月で月40万アップした方

経験2年半で、1ヶ月で月55万から81万になった方

経験3年目で、月100万を超えた方

経験2年で、Next.jsとGoのモダンな現場に入った方

たった2週間で単価を上げて、月83万を超えた方

4ヶ月で、月40万から95万に跳ね上がった方

保守案件からWeb系に移って、月82万を超えた方

40代で、時給1000円から1年で時給5000円を超えた方

電話対応スタートから、フリーランスデビューで月90万を超えた方

喋ってる中身、その辺のエンジニアと全然違うんですよ。

視座が、もう経営者なんです。

でもこの人たち、みんな短期間でここまで来てます。

今日、手を付けられること

自分のスキルシートを、今すぐ開いてみてください。

自己PR欄、何が書いてありますか。

もし「コミュニケーション能力」があったら、今日その場で消してください。

代わりに書くのは、これです。

前の現場で、何が詰まってて、どう手を打って、どうなったか。

これだけで、落ちる側から受かる側に移れます。

そこまでなら、今日中に終わります。

問題は、その先です。

家から働けて、時間も自由で、単価100万超え。

あの3点セットが揃った現場。

あれは、書き方の前に、座る場所を決めてからなんですよ。

僕が独立してから6年以上、月100万を割ってない理由も、正直ここです。

技術力や経験年数で殴り合ってるからじゃない。

どの場所で、どう見せるか。それを知ってるか知らないか、それだけの差なんです。

その場所の見極め方は、僕の無料メルマガの方で話してます。

どんな会社が、エンジニアの提案に高い金を出すのか。

どのルートが、ずっと高待遇でいられて。

どのルートが、満員電車から抜けられないのか。

「スキルシート直してるのに、なぜか単価が動かない」

もしそう感じてるなら。

直す場所そのものを、間違えてる可能性が高いです。

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僕は月商にして120万円を稼いでいますが、

エンジニアで月100万以上稼いでいるというと、

怪しいですよね。

お前は元々仕事できた、才能やセンスがあったんだろ?ともよく言われます。

ですが僕は最初からプログラミングが得意だったわけでもなければ、

仕事が得意だったわけでも

交渉や戦略も得意だったわけではありません。

 

そんな僕でも自信を得ることができて

エンジニアとして月100万以上頂ける程

実力をつけることができました。

経済的にも精神的にも豊かになってます。

結局正しい方向で努力するだけなんですよね。

 

誰だって稼げますし。

正しい方向で学べば誰でも自信を持って

エンジニアとして稼ぐことができる

僕雄貴がポンコツエンジニアから、月120万を稼げるようになった過程を下記の記事では公開しています。

>未経験から月商120万になれた雄貴の行動理念

 

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

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