「俺、AIに任せれば任せるほど、自分がバカになっていく気がする」
これ、22歳のジュニアエンジニアが言うてるセリフです。
海外の現場で、Claude Codeのターミナルを画面に6個から8個開いて。
AIが「これでよろしいですか?」って聞いてくるたびに、ひたすらEnter押してるだけ。
それを、1日中やってる。
いや、Enter押すの得意な人になってどうすんねんw
でね、その本人が、めっちゃ真顔で気づいてるんですよ。
「俺、なんもわかってないわ」って。
22歳ですよ、22歳。
まだキャリア始まったばっかりで、もうそれ言うてる。
「AIに騙された」って言い始めた海外エンジニア
これね、海外のエンジニアたちが最近、めっちゃヤバいこと言い始めてるんですよ。
「俺たち、AIにまんまと騙されたわ」
って。
「AIに書かせれば書かせるほど、自分の頭が腐っていってる」
って。
Claude Codeとかで爆速になって、みんなハッピーやったはずやのに。
気づいたら、頭ん中スッカスカ。
「Vibe Codingするほど、バカになる」
って、海外のエンジニアが揃って言い出してる。
「いや、そんなことある?俺は大丈夫やし」
って思う人、めっちゃおる。
でもね、ちょっと思い出してみてほしいんですよ。
Claude Codeに書かせたコード。
レビューで「これ、なんでこう書いたの?」って聞かれた時。
ちゃんと答えられました?
「えっと、AIが書いたんで、ちょっとわかんないです……」
って、言いそうになった瞬間、1回でもなかったですか?
あったでしょw
それ、もう始まってるんですよ。
Theoって人が、めっちゃ面白いこと言ってる
で、この話言い始めたの、Theoっていう海外のエンジニアなんですけどね。
この人、超有名なテックYouTuberで。
めっちゃ本気で技術喋る系の人。
気になった人、貼っとくんで見てください。
https://www.youtube.com/@t3dotgg
でね、この人がちょっと前に出した動画で、こう言ってるんですよ。
「俺、自分の会社のサービスのコード、5%くらいしか書いてないわ」
って。
いや、書けよって思うじゃないですかw
めっちゃ有名なエンジニアが、5%しかコード書いてないって、そんな告白ある?
「あ、AIにほとんど書かせてるのね」
ってなりますよね。
なるんですけど。
続きが、ヤバいんですよ。
「でも、システムが止まった時、原因わかって直せるの、半分以上俺やわ」
って。
……え、これ、めっちゃ強くないですか?
書いてないのに、直せる。
コード書く時間の代わりに、システム全体を頭ん中に地図として持ってる。
だから、どっかで火事が起きた時、真っ先に「あ、ここやろ」って行ける。
エンジニアの仕事、コード書くだけじゃないんですよ
ここが、今日の話のキモなんですけど。
エンジニアの仕事って、コード書くことだけちゃうんですよ。
「このコード、なんで動いてんの?」
「バグ出た時、どこが原因なんか?」
「この実装、他の機能に悪さしないんか?」
こういう、頭で考える仕事がめっちゃデカい。
Theoは、コード書くのは少ない。
でも、この「頭で理解する」「頭で考える」を全部やってる。
だから、システム止まっても即直せる。
「あ、この会社にはこの人がおらんとアカン」って、なる。
そら、単価上がるわけです。
で、AIに丸投げすると何が起きるか
じゃあ、逆に、AIに書かせるだけの人ってどうなるか。
ここが今日一番言いたい話です。
コード書くの、爆速になる。
これは事実です。
僕もね、Claude Codeで毎日「うわ、これ楽すぎるやろw」って思ってます。
でもね。
「頭で理解する」「頭で考える」が、スッカスカになっていくんですよ。
AIが書いたコード、自分で読まないから。
「なんでこう書いたか」「なんで動いてるか」を、自分の頭で追わないから。
これ、毎日続けてたら、半年後どうなりますか。
書けるけど、なんも理解してないエンジニアの、できあがり。
「あの、これなんで動いてるんですか?」
「AIが書いたんで、わかんないです」
「じゃあバグ出た時、どうやって直すんですか?」
「AIに聞くしかないっす」
……もう、これ、エンジニアなんか、AIの秘書なんか、わからんくなってません?w
日本の現場でも、ガチで起きてる
これね、海外の話ちゃうんですよ。
日本のSESでもWeb系でも、めっちゃ起きてる。
Claude Code使い始めてから、こういう人めっちゃ増えてる。
「コードは書けます」
「動きます」
「ただ、なんで動いてるかは、わかんないです」
で、レビューで「これ、なんで?」って聞かれて、答えられない。
システム止まっても、「AIが書いたんで、わかんないです」で終わる。
PRで指摘されまくる。
修正しても、また同じ場所で詰まる。
で、契約更新のタイミングでね。
「なんかこの人、Claude Code入れてる割には伸びないよね」
「え、AIありきで単価そんな出せなくないですか?」
……はい、契約終了。
いや、他人事ちゃうんですよw
今、日本の現場でガチで起きてる。
深大寺行こうとして、住宅地に着いた話
でね、これと似た話で、僕、最近やらかしたことがあるんですよ。
ちょっと聞いてください。
深大寺っていう、東京の有名なお寺、あるじゃないですか。
あそこ行きたくて、休日ふらっと出かけたんですよ。
Googleマップに「深大寺」って入れて、経路出てきて。
「はいはい、ここね」って、なんの疑いもなく、そのまま進んだんです。
で、着いたら。
寺、ないんですよw
ただの、住宅地。
「え、寺どこ?」ってマップ見返したら、確かにそこ、寺でもなんでもない。
たぶんGoogleマップ側が、どっかで変な住所を「深大寺」で登録してて。
全然違うとこ、案内されてたんですよ。
いや、Googleマップ様を信じきってたw
ちゃんと自分で調べ直したら、本物の深大寺の場所すぐわかって、行けたんですけどね。
でも、住宅地の真ん中で立ち尽くしながら、思ったんですよ。
「あ、これ、AIとまったく同じやん」
って。
便利すぎるやつは、疑わなくなる
これがね、めっちゃ怖い話なんですけど。
便利で、いつも正解出してくれるやつって、だんだん疑わなくなるんですよ。
Googleマップも、そう。
「え、こんな遠回りある?」って一瞬思っても、「まあGoogleが言うならそっちだろ」で従う。
で、住宅地に着く。
AIも、まったく同じ。
最初のうちは「ん?この書き方で合ってる?」って引っかかってた。
でも毎回、AIが正解っぽいの出してくるもんだから、だんだん確認しなくなる。
そのうち、疑うことすら、忘れる。
「AIが出したんだから合ってるっしょ」
で、疑いもせずそのまま本番に入れる。
で、本番のシステムを、ぶっ壊す。
これがね、一番ヤバいんです。
「間違ってる」ことに気づかないんじゃなくて。
「間違ってるかも」っていう発想自体が、頭から消えるんですよ。
しかも、自分では気づけない
しかもね、本人、気づいてないんですよw
毎日ちょっとずつだから。
漢字と一緒で。
毎日パソコンばっか使ってたら、いざ手で書こうとした時に「あれ、この字、こんなだっけ?」ってなる。
前は普通に書けてたのに。
近所の道もそう。
ナビ使いすぎたら、駅から家までの道すら、迷う。
これと、まったく同じことが、AIでも起きてる。
「わからんかったらAIに投げればええやん」
を、無意識に何百回もやり続ける。
考える筋肉が、ジワジワ抜けていく。
「最近なんか伸びないな」
って本人が思った時には、もう手遅れ。
……これ、書いてる僕もちょっと怖くなってきましたw
AI時代、エンジニアは完全に二極化してる
で、ここからが大事な話なんですけど。
AI時代になって、エンジニアって完全に二極化してるんですよ。
残る側は、Theoみたいなタイプ。
AIに書かせても、中身をちゃんと理解してる。
むしろAIで作業が爆速になった分、空いた時間で「もっと良い設計ないか」「これ作る意味あるか」まで考えてる。
こういう人、これから価値がどんどん上がる。
「この人おらんと困る」ってなって、単価がどんどん伸びる。
逆に消える側は、AIに丸投げで、動いたらOKタイプ。
中身は知らん。
なんで動いてるかも、知らん。
この人、めっちゃ厳しいんですよ。
だって、企業から見たら「それAIでよくない?」ってなるんで。
契約時に「あなたじゃなくてもよくないですか?」って、無言でジャッジされる。
これから真っ先に切られていくの、この層なんですよね。
じゃあ、どうすればいいか
ここまで来て「うわ、俺Enter押してるだけかも……」って思った人。
でも大丈夫。
やることは、シンプルです。
AIに書かせたコード。
必ず、自分で読む。
「なんでこの書き方なのか」
「なんでここで処理を分けてるのか」
「なんでこのデータの持ち方なのか」
全部、自分の言葉で説明できる状態にしとく。
たった、これだけ。
「いや、そんなの当たり前にやってるわ」
って思いませんでした?
思いますよね。
でも、本当にちゃんと、毎回やってますか?
「動いたからヨシ、次いこ」で、次のタスクに行ってませんか?
これ、めっちゃ多いんですよw
「動いたら勝ち」を毎日繰り返してたら、深大寺コースまっしぐらです。
で、もう一段先の話
で、ここまで来たら、もう一段先に行きたい。
「AIが書いたコードを読んで、理解できる」。
ここまで、実はまだ最低ラインなんですよ。
ここから先、AI時代に月単価100万超で指名される側のエンジニアが何を考えてるかというと。
「このコード、そもそもサービスにとって何の意味があるんだっけ?」
まで、考えてる。
「この機能、ユーザーの何を解決してるん?」
「優先度的に、本当に今作るべきか?」
「もっと小さい実装で済まんか?」
なんでこれが一番デカいか、わかりますか?
コードを書くのは、もうAIができる。
コードを読んで理解するのも、頑張ればAIにもある程度できる。
でも。
「この機能、そもそも作る意味あるん?」
っていう判断だけは、AIには絶対できないんですよ。
だって、サービスをどうしたいか。
ユーザーに何を届けたいか。
ビジネスをどっちに持っていきたいか。
それを分かってる人間にしか、決められへんから。
AIにできることは、これからどんどんAIに取られていきます。
でも、ここだけは取られない。
ここを考えられるエンジニアが、AI時代に月単価100万超で指名される側になる。
AIは手、頭は自分
まとめると、こういうことです。
AIは「手」なんですよ。
タイピング爆速にしてくれる、便利な手。
でも、「頭」じゃない。
「何を作るか」
「なぜ作るか」
「どう動くか」
これを考えるのは、エンジニアの「頭」の仕事。
ここをAIに預けた瞬間。
エンジニアとしての価値、ゼロになる。
Vibe Codingで爆速になってるエンジニアの大半は、書く力は上がってるけど、頭で考える力がゴリゴリ削られてる。
AI時代に残るのは、Theoみたいに、コード書く時間より「考える」「理解する」に時間使ってるエンジニア。
「動いたからヨシ」のエンジニアは、AIで足りる側に分類されて、消えていく。
これ、他人事ちゃうんですよ。
ガチで、今、起きてる。
ここから先の話
で、ここから先。
「AI時代に、実際どういう動きしてるエンジニアが評価されてるん?」
「レビューで『これなんで?』って聞かれた時、どう答えれば通るん?」
「面接で『AIとどう向き合ってますか?』って聞かれた時の伝え方は?」
こういう話、僕の無料メルマガで書いてます。
今日の話は「Vibe Coding時代の落とし穴」っていう枠組みだけ。
その先、「じゃあ現場でどう立ち回るか」「面接でどう伝えるか」は、メルマガで深掘りしてます。
「AI時代に消える側じゃなく、残る側に回りたい」
「Claude Codeで爆速なだけじゃなく、月単価100万超えたい」
「面接で『欲しい』って即答される人になりたい」
って人だけ、下から登録しといてください。
ほな、また。

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