こんにちは、ゆうきです。
今回は、運用・保守系のインフラ案件からWeb系開発に転向し、たった2ヶ月で月収82万円を実現したエンジニアの方のインタビューをご紹介します。
もともとは「開発未経験」に近い状態。
契約打ち切りや案件探しに苦労していた中で、僕のメルマガ教材と出会い、
現場で“価値提供型エンジニア”として信頼される存在へと変化しました。
「保守しかやってないから、自分には無理かも…」
「年齢的にも、もう厳しいんじゃないか…」
そんな不安を抱えている方にこそ、希望とヒントが詰まった内容です。
▶︎ インタビュー動画はこちら
スタート地点とキャリアの流れ
元々は趣味でホームページ制作程度の経験
4年前に派遣エンジニアとしてインフラ案件に参画(時給2,500円)
フリーランスへ転向し、インフラ案件で月55万円 → 単価66万円
その後、現場で個人開発の改善提案などを行い、単価5万円UP
Web系の新規開発案件(Next.js)で月82万円で成約
単価アップの決定打は?
「交渉術」と「技術習得」の教材で“動ける自分”を作れたこと
特に「交渉術」の教材で、“諦めずに探し続ける姿勢”とエージェント戦略を学んだ
面談や案件選定の精度が上がり、ピンポイントで刺さる企業に提案できた
なぜ2ヶ月でここまで上がったのか?
教材が無駄なく、目的から逆算された構成になっていた
繰り返し学習 → 実践 → 改善のループを回すだけで自然と前進できた
挫折せずに“やるべきこと”をやり切れたからこその成果
現場の難易度はどう感じた?
「難易度が上がったというより、“やりがい”が生まれた」
高単価だから難しいわけではない
むしろ、やるべきことが明確で、チームで助け合う文化がある現場
「技術力がすべて」ではなく、ユーザー視点や改善提案が評価される現場だった
教材で変わった“視点”と“成長軸”
Before | After |
---|---|
技術力を高めれば稼げると思っていた | 技術=手段。価値提供こそが評価軸 |
知識を詰め込むことが目的化 | ユーザー・企業にどう貢献できるかが最優先 |
お金が欲しい → 技術を磨く | 価値を提供 → お金がついてくるという構造に理解が深まる |
「技術力だけでは評価されない。ユーザー視点で開発できる力こそが本質的な価値」
と気づけたことが、キャリアの大きな転換点になったそうです。
成果が出る人・出ない人の違い
教材自体に再現性はある。
「あとはやるか、やらないか」
自分も「契約切られるかも…」と不安な状況からのスタート
だからこそ、信じて動けたかどうかが全てだった
「今フリーランスとしてやってる人こそ、独りよがりな癖を直すためにも学んだ方がいい」と力強く語ってくれました。
教材を勧めたいのはどんな人?
高単価を取りたい人、やりがいを感じたい人
「年齢的にもう厳しいかも…」と不安な人
自分の技術では無理と感じている人
「この教材、正直“義務教育にすべき”レベルです」
本人もそう言うほど、人生が変わったとのことです。
▼インタビュー動画はこちら
保守案件出身でも、2ヶ月でWeb開発×高単価の世界へ行ける
「技術力がないと評価されない」
「若くないとキャリアの選択肢がない」
そんな思い込みを壊してくれる、リアルな逆転ストーリーでした。
もしあなたが今、
「環境を変えたい」「自分を変えたい」と感じているなら、
必要なのは“スキル”じゃなく、視点の転換と行動の一歩です。
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