こんにちは、ゆうきです。
8月のお盆に懇親会を開催いたしました。
開催の1週間前に急遽募集したにも関わらず、総勢10名も集まりとても盛り上がった会になりました。
僕が最近、アメリカに向けて準備していることや、大手企業の社長や役員、マーケティング部門の部長の方々と一緒に経営の勉強会に参加しているので、その辺りの話をぜひ聞きたい！と参加された方もいらっしゃいました。
都内で開催したのですが、中には福岡や大阪など遠方から新幹線とホテルの予約をして来てくれた方もいて、行動力とフットワークの軽さに僕も圧倒されました。
1週間後にあると聞いた時にはもう飛行機の予約したというので、モチベーション高すぎだろ！と
僕自身もとても刺激を受けましたね。
今回の懇親会では主に以下のようなことを話しました。
・アメリカの転職市場とビザ周り
・アメリカでエンジニアになる王道ルートとその手段
・日本の円安の根本的な原因と、エンジニアの将来のキャリアについて
・円安、AIの導入による雇用の不安など、変化が激しい世の中で、どのように立ち振る舞うか？
アメリカの件は実際にコロンビア大学などアメリカの名門大学を修了されてGAFAに勤められているエンジニアの方からお話を伺う機会があったので、話せる範囲でお話ししました。
また、日本の将来や円安の原因など、大手企業の役員の方々のお話をもとに、これも話せる範囲でお話ししました。
こちらはこれからのエンジニアの将来にめちゃくちゃ関係してくるので、知ってるかどうかで天国と地獄が決まるかなと思います。
エンジニアって技術力や経験年数があったとしても、企業から雇われない限り1円も稼ぐことはできません。
その日本の企業が今後どのようになるのか？生き残る分野は？業界は？どういう会社が5年10年のスパンで伸びていくのか？
などお話しして
そこから逆算して今エンジニアとしてどう動くべきか？
どういうキャリアを歩むか？
もし今SESでテスターしかやってない中で、同立ち振る舞って、高単価を稼いでいくのか？
などなどキャリアに関することはかなり曝け出して話してます。
こちらは懇親会参加者の感想です。
今回懇親会を開いて感じたことは、参加者の皆さんは全員かなり伸び代があるなということです。
話した感じ、高単価を取るためにできることはめちゃくちゃありました。
やれることはまだまだ全然あるということです。
しかもそれらはかなりの短時間で完遂することばかりでした。
本気出したら4ヶ月で月収100万円に到達するなと。
じゃぁなんで今までできなかったかというと
迷っていたからです。
どうすればいいんだろう、、
自分に何が足りないんだろう、、
これが不透明でわからないから
何をすればいいかわからず悩んで時間を浪費していました。
なので今回の懇親会で「何をすべきか」そして「何をやらなくていいか」を全てクリアにしました。
あとは「やるべきこと」にフォーカスするだけです。
今回の懇親会だけでなく過去のものもそうですが、参加した方みんな、目がめちゃめちゃ輝いてもう今すぐにでも動き出したい！すぐ帰って高単価を取るための準備したい！となる方ばかりでした。
僕の懇親会に来た方はみんなこうなります。
悩んで何も動けないって本当に無駄でしかないんですよね。
その時間があればすぐ高単価取れるし、モダンな現場にもいけるし、快適にフルリモートで働けるようになります。
時間さえあればなんとでもなるんですが、その時間を悩む時間に使ってしまって、自分のキャリアは1ミリもいい方向に進んでいない方はかなり多くいます。
その悩みを吹っ飛ばすだけで、今後の人生がかなり変わってくるので思い切って参加するのが賢いですね。
今回参加された方はそれがわかっていたから、1週間ごという急なスケジュールでも調整して参加したのだと思います。
結果出す人は必要なことがあればそれを最優先にして行動します。
今後僕がアメリカに行ったりその準備でなかなか懇親会を参加できないと思いますが、もし開く際はすぐに参加した方がいいですね。
それで僕になんでも質問してください。
一瞬で悩みを消して、動いたらすぐ成功する状態にきっとなります。
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