こんにちは、ゆうきです。
今日のテーマは、
「ゆうきは実在するのか?」
といったテーマです。笑
事の背景は、こんな趣旨のメッセージが届いたことからでした。
「ゆうきさんって、本当に実在するんですか?
経験2年半で月単価83万、フリーランスで月140万って、絶対盛ってますよね?
SES出身でそんなに稼げるわけないでしょ。
経験10年以上のシニアエンジニアでも月単価60万とかなのに、ありえないと思います」
いや、わかります。
「実在するのか?」って、すごい質問ですよね。
YouTube出てる僕、AIで生成された仮想人物だと思われてるんですかね。
声紋鑑定でも依頼します?正真正銘人間の声ですよってデータ取れますよ笑
いやでも、気持ちは分かるんです。
僕も自分の発信を他人として読んだら、「こいつ嘘くさい」って絶対思います。
SES月収20万 → 経験2年半で月83万 → いまは月140万。
文字にすると、完全に情報商材のテンプレですよね。
なぜ「実在するのか」と疑われるのか
で、なんで疑われるか、考えたんですよ。
答え、めっちゃシンプル。
「経験年数で単価が決まる」って思い込みが、業界に染み付いてるから。
この思い込み、マジで根深いんですよ。
SES営業に話聞いたら、絶対こう言ってくるんです。
- 「経験5年あれば単価が変わりますよ」
- 「初級は経験3〜5年、中級は5〜10年、上級は10年以上ですね」
- 「希望の技術とは違うけど、まず3年経験を積みましょう」
…ふざけんなよ、と。
これ聞くたびに、本気でムカつくんです。
お前の都合だろ、と。
単価表に当てはめて、エンジニアを商品として並べて、自分は中抜きする側にいるくせに、経験年数を絶対のルールにしてエンジニアを縛ってる。
これでエンジニアの3年が消費されて、SES営業の取り分は積み上がっていく。
こんな構造、絶対おかしいでしょ。
SES擁護論への反論
しかも最悪なのは、業界の偉い人たちもこの思い込みを後押ししてることですよ。
- 「SESにもちゃんとキャリアパスはあります」
- 「客先常駐は最初の経験として大事です」
- 「真っ当なSES企業ならむしろ良い選択肢」
はぁ?って感じなんですよ、これ。
客先常駐で消費された20代の3年間、誰が戻してくれるんですか?
SESにキャリアパスあるって言うなら、月収30万、手取り24万で3年間頭打ちになってる人たちに、その「キャリアパス」を具体的に説明してほしいんですよ。
今は東京あたりの家賃上がってるんだから、手取りの4割は家賃で消えるんですよ。
生活するだけで6割以上なくなるわ。
全然自由に生きていけないわ、金なさすぎて。
「業界全体としては合理的」とか言ってる人たちは、自分が割り当てられる側だったら絶対同じこと言わないですよ。
経営側からすると、そりゃ合理的なんでしょう。
労働力を一括管理できて、コスト下げられて、企業はメリットある。
でも、そこに割り当てられて20代を消費する個人の人生は、別の話なんですよ。
経験2年半で月単価83万を取った時の話
で、僕がこの思い込みを完全にぶっ壊した瞬間があるんです。
フリーランス始めて、最初の現場入った時。
経験2年半。
当時の業界基準で言ったら、絶対に月単価83万なんて取れない数字。
でも取れた。
なんでかって、「経験年数で評価される構造の外」に出たから。
現場入って、タスク見渡して、
- 「これ、お客さんが本当に欲しいやつですか?」
- 「目的から逆算したら、この機能いらなくないですか?」
- 「ここに絞って作ったら、シンプルで使いやすくないですか?」
って、片っ端から提案して、いらない仕事を切っていった。
そしたら、元々あった仕事の8割がなくなって、利益に直結する重要な2割だけに、チーム全員が集中できる状態になったんですよ。
現場、入る前はもうカオスでしたよ。
「機能多すぎてリリース間に合わない」「メンバー疲弊してる」「PMも頭抱えてる」みたいな状態。
そこに僕が入って、2割まで削った。
そしたら、余裕でリリース間に合ったんです。
しかも、削った後の機能の方が、お客さんに使われた。
PM、感動してましたよ。
- 「ゆうきさん、来期も絶対続けてほしい」
- 「単価、もっと上げますんで」
向こうから単価アップ提案された。
その時、本気で気付いたんですよ。
「経験年数で単価が決まる」って、業界が勝手に作った嘘だなって。
「AWS全冠」記事の罠
ちょっと話変わるんですけど、
最近もよく見るじゃないですか。
「AWS全冠取りました」「12冠ロードマップ」みたいな記事。
Zennで毎月のように生まれる。
あれ読むたびにね、半年溶かしてるなぁって思うんです。
いや、努力してるのはすごいですよ。
でも、努力の向きが違うんですよね。
企業はね、AWS12冠取った人に月100万出すわけじゃない。
企業が払うのは「事業の利益が増えるかどうか」だけ。
12冠は努力の証だけど、企業がお金を出す基準じゃない。
これ混同して、半年〜1年溶かして気付くパターンが多すぎる。
「ゆうきは実在するのか?」への答え
で、話を戻して。
「ゆうきは実在するのか?」
に対する答え、まとめます。
実在します。
ただし、「経験年数で単価が決まる」「客先常駐は通過儀礼」「資格を積めば認められる」って信じてた頃の自分から見たら、別人類です。
僕が変わったのは、業界が押し付けてきた思い込みを、1個ずつぶっ壊したからなんですよ。
- 経験年数 → 関係ない。動き方で決まる。
- 資格 → 関係ない。事業に貢献できるかで決まる。
- 最新技術 → 関係ない。お客さんの欲しいものを言語化できるかで決まる。
業界の大人たちは、これを言わないですよ。
なぜなら、言うと自分たちの商売が成立しなくなるから。
- SES営業は、経験年数信仰がないと中抜きできない。
- 転職エージェントは、年収換算の30%取れないと食えない。
- スクールは、「未経験から3ヶ月で転職!」って言って入学させて、卒業させたら終わり。配属先で詰まる人を散々見てきたけど、その後の話は誰もしない。
- 評論家は、「業界の合理性」を語ってる側にいないと権威が保てない。
みんな、自分のポジションを守るために思い込みを再生産してる。
だから、僕みたいに「経験2年半で月83万」「フリーランスで月140万」って言ってる人間は、業界の都合からすると消えてもらわないと困る存在なんです。
「実在するのか?」って疑いが出るのは、ある意味、健全な反応ですよ。
だって、業界の常識から見たら、確かに「実在しないはず」なんだから。
でもね、こっち側の世界は実在するんです。
業界の思い込みの外に出たら、そこに普通に生活がある。
「胡散臭い」って思いながらでも、ここまで読んでくれた人。
その感覚、正しいです。
怪しさを残しながらでも何か引っかかって読んでる時点で、もうこっち側に半歩入ってるんですよ。
最後に
「胡散臭い」って思ってもらってOKです。
なんなら、そっちの方が健全。
SES時代の僕、月単価120万の先輩を最初は「いや嘘でしょ」って疑ってました。
でも、詳しく話聞いて、構造を理解して、動き方を変えてみた。
そしたら、全部リアルだった。
いまブログを読んでる人も、同じ立ち位置にいるはず。
信じるかどうかじゃなくて、動き方を変えてみるかどうか。
それだけです。
メルマガでもっと深い話をしています
ブログでは書けない、もっと具体的な「動き方の変え方」「現場での提案の仕方」「単価が向こうから上がる仕組み」を、無料メルマガで全部書いてます。
- 経験2年半で月単価83万を取った時、現場で何を喋ってたか
- 1人で年間2,000万円分の利益貢献ができる「いらない仕事の切り方」
- PMから「来期も続けてほしい」と言われる人がやってる地味な動き
- AI時代に契約が切れないエンジニアの正体
興味ある人は、以下から登録してください。

4完成-300x169.png)








コメント