肩書きなくても仕事に困らないエンジニアの特徴

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こんにちは、ゆうきです。

エンジニアの価値って
肩書きじゃなくて中身だよね

そんな話をします。

昔は肩書き大事だと思ってました。

けど、資格取ったり
有名なメガベンチャーに転職して肩書き強くするのって
時間かかるよな〜と

割としんどい道だとは思ってました。

そうじゃなくて
企業が困ってること、提案して改善できたら
それでめちゃくちゃ評価上がります。

それに気づいてから
肩書きなんかどうでもよくなりました。

今の現場で経営者が一番困ってることって何だろう?

それを解決するにはどうすればいいか?

自分なりに考えて提案していったら
多くの企業から一気に信頼を勝ち取ることができます。

僕が資格取らなかったり
メガベンチャーの誘いを断ったのもそれが理由です。

価値提供できりゃ肩書きなんか必要ない。

逆に価値提供できなかったら、肩書きがどれだけよくても
信頼はなくなる。

この人AWSの資格たくさん持ってるのに
有名なメガベンチャー出身なのに
思ったほど成果出してくれないな。。

とかなってしまうのって、超悲惨だと思います。

実力なくても、自分なりに考えて
少しでも会社のために価値を出そうとするのが
ずっと稼いでいくための一歩だと思います。

PS.

未経験でも「自分がこの会社のためにどうやったら利益を上げられるか?」
を考えて提案することは大事です。

というかそれをやってる人全然いないので超目立ちますよ。

それで内定とった50代とかまぁまぁいます。

目立てば簡単に差別化できます。 

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僕は月商にして120万円を稼いでいますが、

エンジニアで月100万以上稼いでいるというと、

怪しいですよね。

お前は元々仕事できた、才能やセンスがあったんだろ?ともよく言われます。

ですが僕は最初からプログラミングが得意だったわけでもなければ、

仕事が得意だったわけでも

交渉や戦略も得意だったわけではありません。

 

そんな僕でも自信を得ることができて

エンジニアとして月100万以上頂ける程

実力をつけることができました。

経済的にも精神的にも豊かになってます。

結局正しい方向で努力するだけなんですよね。

 

誰だって稼げますし。

正しい方向で学べば誰でも自信を持って

エンジニアとして稼ぐことができる

僕雄貴がポンコツエンジニアから、月120万を稼げるようになった過程を下記の記事では公開しています。

>未経験から月商120万になれた雄貴の行動理念

 

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

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