お疲れ様です。ゆうきです。
昨日のYouTube 「お前AI以下じゃん、と思われるエンジニアの末路」 は見てくれましたか?
まだの人はこちらから

動画では「AIは手。自分は頭。道具は同じでも使い方で評価が真逆になる」って話をしたんですけど、今日はもっと具体的な話。
AIで評価が下がる人が無意識にやってるNG行動と、AIで評価を上げてる人が毎朝やってるルーティン。
何が違うのかを話します。
昨日の動画で、奥さんに掃除で怒られた話したじゃないですか。
「そこ拭いて」って言われて、言われたとこだけ拭いて、隣の汚いとこスルーしたやつ。
あれね、仕事でも全く同じ構造なんですけど、AI使ってるともっとやばいことが起きるんですよ。
まずAIで評価が下がる人のNG行動なんですけど。
大半のエンジニアがAI使う時、こうやってるんですよ。
「この関数書いて」「ここ直して」「このバグ修正して」って。
短い作業を1個ずつAIに投げてる。
これ掃除で言うと「ここ拭いて」「次ここ拭いて」「次ここ」って奥さんに1個ずつ指示もらってるのと全く同じなんですよね。
で、AIは言われた通りにやるんですけど、全体が見えてないから的外れなコードが返ってくる。
それを直すのにまた時間がかかる。
結局「自分で書いた方が早くね?」ってなる。
これがNG行動。パソコン開いていきなりAIに作業を投げてる。
朝起きて、何も考えずにとりあえずジムのマシン全部やるおっちゃんと同じなんですよ。
じゃあ評価が上がってる人は毎朝何やってるか。
僕が現場でやってるルーティンも含めて、3つ話しますね。
① パソコン開く前に「今日のタスクの目的」を考える。
「今日のタスクは、プロダクトのどの課題を解決するためのものか。」
これは昨日の動画でも言ったんですけど、ここが一番大事。
評価が下がる人はパソコン開いてSlack見て、来てるタスクをそのままAIに投げる。
評価が上がる人は、パソコン開く前に「今日やることは何のためか」を自分の頭で整理してる。
料理で言うと、冷蔵庫開けてから「何作ろう」って考えるか、開ける前に「今日はカレー」って決めてるかの差。
② 設計を先に決めてからAIに渡す。
「この課題を解決するには、こういう構造で、このファイルをこう変えて、ここにこのロジックを入れる。」
これをドキュメントに簡単にまとめる。5分とかで。
で、そのドキュメントをAIに渡す。「この設計で実装して」って。
「この関数書いて」じゃなくて、全体の設計を渡して「これ作って」って指示する。
そうすると、AIが返してくるコードの質が全然違うんですよ。全体の文脈を理解してるから、的外れなコードが出にくい。
掃除で言うと、「ここ拭いて」って1個ずつ指示するんじゃなくて、「今日はリビング全体を掃除するから、まず床拭いて、次に棚、最後に窓ね」って全体を見せてから任せる。
③ AIが返してきたものを必ず自分でチェックする。
僕はAIが書いたコードを「なぜこう書いたか」を説明できない状態では絶対にレビューに出さないんですよね。
具体的には、AIが返してきたコードに対して:
「この構造で合ってるか?」
「ここ、もっといいやり方ないか?」
「このユーザーの使い方だと、ここで問題起きないか?」
これを自分の頭でチェックする。
料理で言うと、AIがレシピ通りに作ったものを、自分で味見してから出す。
味見しないでそのまま出すのがレトルトカレー。
味見して「ちょっと塩足りないな」って判断して調整するのがプロの料理人。
同じAI使ってるのに、チェックしてるかどうかで評価が真逆になる。
まとめると、AIで評価が下がる人は朝からいきなり作業に入ってる
パソコン開いて、Slack見て、来てるタスクをそのままAIに投げる。掃除で「ここ拭いて」って言われるのを待ってるのと同じ。
AIで評価が上がる人は毎朝3つのことをやってる。
① パソコン開く前に目的を考える
② 設計を先に決めてからAIに渡す
③ 返ってきたものを自分でチェックする
やってることは同じ「AIを使う」。
けど毎朝のルーティンが違うだけで、10人分の仕事ができるか、1人分にもならないかが変わる。
で、これね、今やらないとどうなるか。
昨日の動画でも言ったけど、AIに書かせたコードをレビューできる人しか仕事がなくなってきてるんですよ。
朝からいきなりAIに作業投げてる人は、AIと同じレベルの仕事しかしてない。
だから「お前AI以下じゃん」って思われる。
逆に毎朝のルーティンで「考える→設計→チェック」をやってる人は、AIがあることで生産性が爆上がりする。だから企業はこの人にもっとお金を払う。
同じAI時代なのに、毎朝のルーティンが違うだけで人生が分かれる。
ゆうき
追伸1
ちなみに今日の話で出てきた「毎朝のルーティン」について、前にYouTubeで詳しく話した動画があります。
「AIで爆速で開発させるワークフロー。もう『自分で書く』のは終わりにしました。」
具体的な段取りの組み方をもっと深く話してるんで、こっちも見てみてください↓
追伸2
で、この「毎朝のルーティン」をもっと体系的に学びたい人。
僕が作った神速の技術習得術っていう教材があります。
これね、「どんな技術でも最短で習得するための段取り」を全部パターン化してるんですよ。
インプット→アウトプット→復習の3ステップとか、現場でよく作る機能は実は決まってるからそこだけ集中すればいいとか。
やみくもに勉強して時間を無駄にするんじゃなくて、「何を、どの順番で、どうやって習得するか」の段取りが全部入ってます。
今日の話で言う「考える→設計→チェック」のルーティンを、技術習得にも適用したらどうなるかっていう教材です。
興味ある人はこちらから↓