【メルマガ限定】IKEAの家具を説明書なしで組み立てる人の末路

お疲れ様です。ゆうきです。

今の現場で「なぜこの設計にしたか」って聞かれたら、すぐ答えられますか?

昨日のYouTube「”設計の視点がない”って言われてムカついたけど、あれが正解だった」は見てくれましたか?

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前回のメールでは「AIのワークフローへの組み込み方」を話したんですけど、今日はもっと根っこの話。

設計力がある人が現場で具体的にどう動いてるかと、

設計できないまま5年過ぎるとどうなるかの話をします。

先月、引っ越した友達の家にIKEAの家具を組み立てに行ったんですよ。

2人で作業してたんですけど、僕は説明書を広げて全体の手順を確認してから始めたんですよね。
「まず天板を裏返して、脚を4本つけて、最後にひっくり返す」って流れを把握してから。

友達は「見りゃわかるっしょ」って、説明書を見ずにいきなりネジを回し始めたんですよ。

結果、友達の方は途中で「あれ、この穴、先に金具つけとかないとダメだった…」って言い出して、一回全部バラして最初からやり直すことになった。

僕の方は1時間で完成。
友達は3時間かかった。

友達が「お前、なんでそんなスムーズにできるの?」って聞いてきたから、「最初に全体見たからだよ」って答えたんですよね。

そしたら友達、「めんどくさいからそういうの飛ばしちゃうんだよな」

って言ってて。

これ、エンジニアの設計力と全く同じ構造なんですよ。

動画で「設計力とは、作る前に全体の中でどこに位置するかを考えること」って話しました。

IKEAの家具で言うと、
説明書を読んで全体の組み立て順を把握するのが「設計」。
いきなりネジを回すのが「実装」。

説明書を読まずにいきなり組み立てる人は、途中で「あれ、先にこれやるべきだった」ってなるんですよね。

エンジニアも同じで、いきなりコードを書き始める人は、途中で「あ、テーブル設計先にやっとかないとダメだった」ってなるんですよ。
手戻りが発生して、結局倍の時間がかかる。

で、ここからが今日の本題なんですけど。

設計力がある人が現場で具体的にどう動いてるか。

僕が色んな現場で見てきた月単価80万〜100万クラスの人って、タスクを受け取ってから最初の5分の動き方が全然違うんですよね。

普通の人は、タスクを受け取ったらすぐエディタを開く。

一方で設計力がある人は、タスクを受け取ったらまずノートを開くんですよ
物理的なノートの人もいるし、Notionやメモ帳の人もいる。

で、こういうことを書き出すんですよね。

「このタスクが完了した時、何がどう変わるか」
「影響を受ける既存の機能はどこか」
「データの流れはどうなるか」
「先に確認すべきことは何か」

これを5分だけやるんですよ。5分。

IKEAの家具の説明書を最初に読むのと同じですよね。
全体を把握してから手を動かす。

で、この5分があるだけで、その後の実装が驚くほどスムーズになるんですよ。
「あ、ここ先に確認しとこう」って気づけるから。
手戻りが激減する。

PR出す時も「この設計にした理由は○○です」って自然に書ける。
自分で考えてから作ってるから、説明できるんですよね。

これ、医者が手術の前に手術計画を立てるのと同じなんですよ。
いきなりメスを入れる医者なんていない。
「どこをどういう順番で切って、何を確認して、どう縫合するか」を全部決めてから手術室に入る。

エンジニアの設計も同じ。
コードを書く前に「何をどういう順番で実装して、何を確認して、どうテストするか」を決める。
当たり前のことなんですけど、これをやってない人が本当に多い。

逆の話もしておくんですけど。

設計力がないまま5年過ぎるとどうなるか。

これ、正直キツい話なんですけど、現実なので書きます。

経験5年で「振られたタスクを実装するだけ」の人は、市場では「シニアなのに設計できない人」っていう評価になるんですよね。

経験3年目までは「まだ若いから」で許されるんですよ。
でも5年過ぎると、「この人、もう5年もやってるのに設計の話に入ってこないな」ってなる。

しかも今はAI時代なんですよ。

「コードを書くだけの人」の仕事は、AIにどんどん代替されていくんですよね。
AIはコードを書くのは速い。
でも「なぜこう設計するか」の判断はできない。

つまり、設計力がないまま5年過ぎると、「AIと同じ仕事しかできない人」になるんですよ。

AIと同じ仕事しかできない人に、高い単価を払うクライアントはいない。

経験3年目の人が月単価50万もらってて、経験7年目の人も月単価50万のまま。
こういうケース、実際にあるんですよね。
経験年数が増えても設計力がなければ単価は上がらない。

IKEAの家具の話に戻すと、「説明書を読まずに組み立てるクセ」を5年間続けた人は、5年後も同じミスをしてるんですよ。
スピードは多少上がるかもしれないけど、「全体を見て判断する力」は育たないまま。

僕がSES時代にこの話を聞いてたら、たぶん焦ってたと思うんですよね。

当時の僕は完全に「コードを書くだけの人」だったから。
先輩に「設計の視点がない」って言われた時、正直ムカついたんですけど、あれが僕のキャリアを変えた一番大きなフィードバックだったんですよ。

あの一言がなかったら、僕は今でもSESで月単価20万とかだったと思う。

だから今この記事を読んでくれてる人に、同じことを伝えたいんですよね。

設計力は才能じゃなくて習慣。 

動画でも話したけど、「作る前に考える」を習慣にするだけで身につく。

今日から始めれば、3ヶ月後には全然違うエンジニアになってるんですよ。

この「設計力」を最短で身につけたい人は、 僕が作った神速の技術習得術という教材があります。

技術の勉強って、やみくもにやっても身につかないんですよね。
「何を、どの順番で、どうやって習得するか」の型を全部入れてます。

今日の記事で話した「作る前に考える」習慣も、 この教材の技術習得の考え方がベースになってるんですよ。

詳しく知りたい人はこちらから登録してください↓ 

https://yuki001.com/p/r/zC6znSUH

登録後、メールで教材の詳細をご案内します。

ゆうき

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