お疲れ様です。ゆうきです。
昨日のYouTube「他人のコードを3倍速で読むテクニック」は見てくれましたか?
まだの人はこちらから
今日は、あの動画で話しきれなかった部分を深く話します。
「読む力」がある人は、なぜ現場で頼られるのか
動画では「外側から内側に読む」っていう方法を話しました。
ディレクトリ構成 → 関数名 → 中身、の順番。
で、今日はその先の話。
この読み方ができると、現場でどう見られるのかっていうリアルな話をします。
僕がフリーランスで色んな現場に入ってきて、毎回感じることがあるんですけど、
コードが速く読める人は、最初の1週間で「あ、この人大丈夫だな」って思われるんですよ。
逆に、コードを読むのに時間がかかる人は、最初の1〜2週間ずっと「まだキャッチアップ中です」って言い続けることになる。
これ、技術力の差じゃないんですよね。読み方の差。
新しい現場に入って最初にやることって、既存のコードを理解することじゃないですか。
で、そのときに「このプロジェクト、こういう構造になってるんですね」って1〜2日で言える人と、1週間経っても「まだ全体像つかめてないです」って人がいる。
現場のPMやリーダーからすると、この差はめちゃくちゃデカいんですよ。
「この人、もう構造わかってるんだ。じゃあタスク振ろう」ってなる。
「いや、1〜2日で全体像つかむなんて無理でしょ…」って思うかもしれないんですけど、動画で話した通り、全部理解する必要はないんですよ。
ディレクトリ構成を眺めて、主要なファイルの関数名だけ見て、「だいたいこういう構成ですよね」って言えればいい。完璧に理解してなくてOK。
「だいたい」で十分。
ちなみに、僕がこの「全体像を先に掴む」ってのをパッとできるようになったのは、新しい現場に入るたびに「どうやったら最速でキャッチアップできるか」を試行錯誤してきたからなんですよね。
で、そのときに一番効いたのが「神速の技術習得術」で学んだ「知らないものを速く自分のものにする」考え方。
購入してる人は、今日の「外側から読む」って話を踏まえて、教材の「新しい技術のキャッチアップ」のパートを見直してみてください。コードの読み方だけじゃなく、現場に入ったときの動き方全体が変わると思います。
読めるようになると「書くとき」も変わる
動画では「読む」話をしたんですけど、実はこの読み方ができるようになると、自分がコードを書くときも変わるんですよ。
どういうことかっていうと、「外側から内側に読む」って、裏を返すと「外側から見たときにわかりやすいコードがいいコード」ってことなんですよね。
ディレクトリ構成を見ただけで全体像がわかる。
関数名を見ただけで何やってるかわかる。
これが「読みやすいコード」の正体。
ってことは、自分がコードを書くときも、「ディレクトリ構成を見たときに意味がわかるか?」「関数名だけ見て役割がわかるか?」を意識すればいい。
例えば、新しい機能を追加するとき。
「とりあえず近くのファイルに書いちゃえ」じゃなくて、「他の人がディレクトリ構成を見たとき、この機能がどこにあるか一目でわかるか?」って考えてから書く。
「いや、そこまで考えるの大変そう…」って思うかもしれないんですけど、別に毎回30分悩む必要はなくて。
「このファイル名、他の人が見てわかるかな?」って1秒だけ考えるだけでOK。
それだけで、あなたが書いたコードを次に読む人(それは半年後の自分かもしれない)が、めちゃくちゃ助かる。
この意識があるだけで、自然と「読みやすいコード」が書けるようになるし、コードレビューでも「この構成いいね」って言われるようになるんですよね。
「読む → 書く → 設計」の連鎖
で、ぶっちゃけた話をすると、
コードが速く読める → 読みやすいコードが書ける → それって設計ができてるってこと
なんですよね。
「設計」って聞くと難しそうに聞こえるんですけど、やってることは「他の人が見たときにわかりやすい構造にする」ってだけなんですよ。
今日の話って、「コードの読み方」から入ってるけど、結局は設計の話に繋がっていく。
動画で話した「コードは地図」っていう感覚を持てるようになると、自分がコードを書くときも「地図として見やすいか?」って考えられるようになる。
ただ、今日話したのはあくまで「読む→書く」の入口の部分で。
これをもっと広い範囲——新しいフレームワーク、新しい言語、新しい現場——で「速く読んで、速く使える」ようになるには、もう一段深い引き出しがいるんですよね。
僕自身、「神速の技術習得術」で学んだ「新しいものを最短で自分のものにする」考え方がなかったら、現場が変わるたびにキャッチアップに苦しんでたと思います。
購入してる人は、今日の「外側から読む」感覚を持った上で教材をもう一回見ると、「読む力」の先にある「速く習得する力」が前と全然違う解像度で見えると思います。
まとめ
- コードが速く読める人は、現場で最初の1〜2日で「この人大丈夫」って思われる
- 「読む力」が上がると「書く力」も上がる。他の人が見てわかりやすいか?を意識するだけ
- 読める → 書ける → 設計できる、は全部つながってる
- 完璧に理解しなくていい。「だいたいこういう構成」で十分
次回もYouTube出すので、またメルマガでも深掘りしていきます。
それでは、お疲れ様でした。
ゆうき