こんにちは、ゆうきです。
今回は、たった4ヶ月で月収を40万円アップさせ、100万円超えを実現したエンジニアの方のインタビューをご紹介します。
彼はもともと、フリーランスになってからの2年間で単価は47万→65万と、18万円しか上がらなかったんですが、
そこから僕の教材で学び、わずか4ヶ月で月収103万円の案件を獲得するまでに。
「なぜそんな短期間で?」「何がきっかけ?」
そんなリアルな裏側を、対談形式で語っていただきました。
- ブラック常駐地獄からどう抜け出したのか
- なぜVue.jsのフロントエンド案件で高単価が取れたのか
- 技術だけでは突破できなかった“壁”の正体とは?
などなど、過去の自分と重ね合わせやすいテーマが満載です。
本気で抜け出したい人には、きっと刺さるはず。
▶︎ インタビュー動画はこちら
スタート地点とキャリアの流れ
2020年に社会人デビュー。最初はC++の受託案件
その後、客先常駐で1990年代のレガシー在庫管理システム改修へ (Java / VB.NET、1ファイル2万行などのカオス)
うつ寸前レベルの孤独環境 → 自社に直談判して逃げ出す
フリーランスへ転向、最初の単価は月47万円(銀行系案件で撃沈)
Java / PHP / Ruby / Vueなど経験 → 2年で65万円まで地道にUP
2023年、僕の教材と出会い、本気のキャリア設計を開始
その後、4ヶ月で月収103万円のVue案件を獲得
現在はAI系新規プロダクトのVue開発(週4稼働で88万円)
単価アップの決定打は「面談×企業リサーチ」
自分に合う案件をどう探すか
その企業に刺さる自己PRをどう組み立てるか
教材と動画で学んだ内容を本当にそのまま実践したとのこと
面談前には不安で何度も教材を見返していた
→「ちゃんと実践できるまで繰り返した」
なぜ4ヶ月で爆伸びできたのか?
やる前は「自分には無理かも」と思っていた
でもメルマガで学んだ他のエンジニアが単価を上げているのは知っていた
「じゃああとは、行動するだけだろう」と腹を括った
高単価だけど、仕事の難易度は?
難易度はほとんど変わっていない
責任の重さは増したけど、やること自体は同じくらい
「単価=難易度」じゃなく「単価=価値の伝え方と立ち回り」と実感
教材で変わった“視座”と“働き方”
以前:技術だけを追っていた
今:企業が求めていること、価値提供、チーム貢献まで見えるように
受け身の“作業員”から、意見を出して周囲を動かす“当事者”へ
成果を出す人・出せない人の違いは?
一番は「本気度と信念の差」
彼自身は、大学時代から起業を目指していて、本気で稼ぎたい理由があった
単価65万円の頃はコーディング地獄だったから、どうしても抜け出したかった
→ “逃げたい”じゃなく、“抜け出す理由が明確だった”
教材を勧めたい人は?
過去の自分のように単価が伸び悩んでいるエンジニア
「技術力を上げれば報われる」と思ってるけど変化がない人
向上心や、将来の夢がある人には特にハマると思う
▼インタビュー動画はこちら
あなたも、たった数ヶ月で現実を変えられる
もし今、
「これ以上頑張っても変わらないんじゃないか」
「技術力がないと上に行けないんじゃないか」
そう思っているなら――
今回の彼の話は、それを真っ向から否定してくれるはずです。
大事なのは「やる気」や「努力」だけじゃありません。
正しい戦略と、企業に伝わる立ち回りを学ぶこと。
それが、短期間で現実を変える一番の近道です。
その全体像を、僕の無料メルマガで詳しく解説しています。
彼も実際にそこから学び、人生を変えていきました。
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あなたの“逆転ストーリー”も、今日から始めましょう。
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