【書評】資本主義ハック 新しい経済の力を生き方に取り入れる30の視点

フリーランスエンジニアの雄貴です!

みなさん、一度は「たくさんお金を稼ぎたい!」と思ったことはあると思います。お金がたくさんあればいいお家に住めるし、大変な仕事もしなくていいですし。

しかし現実は甘くなく、身の丈にあった金額で我慢するしかないのか、、と思ってしまいます。。

ただ考えてみてください。

世の中のお金持ちは、どうやってお金を稼いでいるのだろう?何か仕組みはないのだろうかと。。

そう、まずは資本主義という仕組みを理解する必要があるんです。

今回、資本主義の仕組みを理解し、「最短・最速・最効率」でお金を増やす考え方やノウハウをまとめた書籍である「資本主義ハック 新しい経済の力を生き方に取り入れる30の視点」を紹介いたします!

重要なポイントをまとめているので、気になる人はぜひ読んでみてくださいね〜!

\ こ ん な 人 に お す す め !! /

  • 本気で金を稼いで成り上がりたい人
  • 効率良く稼いで豊かな生活を送りたい人
  • 資本主義のルールと攻略法を知りたい人

目次

書籍の内容

資本主義ハック 新しい経済の力を生き方に取り入れる30の視点」は2019年9月に出版されたビジネス書です。

著者の冨田和成さんは野村証券株式会社にて富裕層向けのプライベートバンキング業務に従事されるなど、かなり上位のビジネスマンです。

現在は起業されており、金融メディア「ZUU online」をはじめとした資産運用のプラットフォーム事業を運営されています。

また20万部を超えるヒットを出した「鬼速PDCA」や「営業」の著者でもあり、仕事や事業に対してとても実績のある方です!

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そんな冨田さんが、資本主義の世界で稼いでいくためのノウハウや考えをまとめた書籍が「資本主義ハック 新しい経済の力を生き方に取り入れる30の視点」です!

ここまで実績のある方が惜しみなく情報を提供しているのは、かなりお得です!

この記事では主に以下3点に絞って概要のみご紹介いたします。

  1. 4つの資本
  2. アービトラージ
  3. 因数分解

4つの資本

資本とは「価値を出す仕組みのことです。

お金だけではなく仕事道具や投資した商品、自分のスキルなど、後々お金を増やしていけるものを指します。

その資本を分解すると、以下の4つに分けることができます。

  • 人的資本
  • 金融資本
  • 固定資本
  • 事業資本

「人的資本」とは個々人のスキルや才能、また周囲からの信用や人脈など自分自身の人材価値のことを指します。

「金融資本」はFXや株などの金融投資のことで、「固定資本」はマイホームや車など価値の高い固有資産のことです。

そして「事業資本」は自らが運営している事業のことを指します。起業がそれにあたりますね。

これら4つの資本を組み合わせて運用していくことで効率良くお金を増やすことができます。

しかし市場にはライバルが多く、策もなしに稼いでいけるわけではありません。。

そこで重要なのが「アービトラージ」です!

アービトラージ

アービトラージとは「周囲が気づいていない情報や価値や認識の歪みを活用すること」です。

つまり「誰も気づいておらず、他者の参入が難しいが自分だけは参入し価値を見出せる領域を見つけること」です。

どの業界や領域にも圧倒的なスキルを持つ熟練者やプロがいますが、彼らその領域の稼げる箇所を全て牛耳っていると言うわけではありません。

誰しもが簡単に入れる参入障壁の低い分野ではスキルなど実力で決まってきますが、そうじゃない箇所、熟練者たちが簡単に入って来れない箇所や、見向きもしていない箇所、気づいていない箇所はまだ市場は開拓されておらずブルーオーシャンの可能性が高いです。

こういう世間の認識や価値観のズレを見つけ活用することこそ、効率良く稼ぐポイントです。

因数分解

それではどうやってアービトラージを見つけることができるでしょうか?

本書では「他人よりも物事を深堀して考え続けること」がもっとも重要だと述べられています。

それを手助けする方法として「因数分解」を強く勧めています。

何かしらの課題を細かい要素に分解していくことです。

例えば「営業」の成績をあげていきたいなら、まず「営業」のプロセスで分解してみる。そしてその各プロセスをさらに細かいプロセスに分解、さらに別の観点で分解、、と細かく分けていき「課題の本質」を突き詰めていきます。

課題はさまざまな要素が複雑に組み合わさって生じているものなので、これ以上分けられない部分まで分解し、課題をシンプルにすることで有効な手段を検討することができます。

上記は仕事で成果を出す方法を例にあげましたが、例えば「ITエンジニアの領域で時間をかけずに稼ぎたい!」をテーマにして、これを「対象の領域」や「仕事内容」など様々な分野で分解することで、誰も気づいていない価値のある情報に気づける確率が上がります

書籍から真似したいこと

以下の3点について、意識して取り組んでいこうと思います!

  1. 因数分解でアービトラージを発見し、さっさとポジション取って先行者利益でウハウハ!!
  2. 金融資本・固定資本の見直し
  3. やりたい事業を見つける

因数分解でアービトラージを発見し、さっさとポジション取って先行者利益でウハウハ!!

資本主義で稼ぐために重要なことの1つに「競合がいないうちにさっさと参入して圧倒的なポジションを取る」ことがあります。

つまり「先行者利益」を狙うことです。

IT業界もエンジニア不足であり今後も全然稼いでいける分野ではありますが、未経験からの参入がドンドン難しくなっています。

数年前までは大したポートフォリオやスキルがなくてもエンジニアとして未経験から転職できた時代もあったので、その時に参入できた人たちは今やウハウハに稼ぎまくれています。

先行者であればあるほど楽に稼ぐことができるのです。

よって攻めていきたい領域のアービトラージを見つけるために、因数分解を実施していこうと思います!

ただどの領域を攻めていくか?については本書で説明されている「4つの資本」の観点でそれぞれ考えていこうと思います。

金融資本・固定資本の見直し

人的資本については今の調子でエンジニアとして成長していこうと思っています。

足りない点としては金融資本・固定資本ですね。この辺りは本当にほったらかしでした。

特に金融資本の観点で言えば、お金は銀行口座に預けただけで、投資など何もしていない状況です。

まずは金融資本の増やし方にどういうものがあるか?どんなメリットがあるのか?を情報収集し整理していこうと思います。

情報収集についてはリベラルアーツ大学の両学長が著者である「本当の自由を手に入れるお金の大学」から学んでいこうと思います!


やりたい事業を見つける

最後に事業資本の観点ですね。

実はこの事業資本こそが一番レバレッジをかけられる資本だと本書で語られています。

フリーランスとして活動しているので自分の事業を運営していきたいと思っていました。

しかし私の性分として、自分の価値観、やりたいこと、好きなことに沿ったものでないと100%頑張れないんですよね。。

そんな中、中田敦彦さんのYoutubeで「やりたいことを見つける」最高の書籍を見つけることができました!

自分がやりたいことを「論理的」に分析する手法がまとめられています。


こちらの書籍で方法を学び、自分を整理してから本書で学んだ因数分解を実施していこうと思います!

きっかけになった動画はこちらです。すごくしっくりきたので是非ご覧になってみてください!

最後に

資本主義ハック 新しい経済の力を生き方に取り入れる30の視点」を紹介しました!

資本主義の仕組み、そして成功している方の考え、ノウハウを知ることができ、資本主義の穴をついて効率良く稼ぐヒントを学ぶことができました。

ただ考えて実行するのではなくて、資本主義のルールをしっかり理解した上で挑戦することが大事ですね!

ぜひ興味をもった人は、本書を読んでみてくださいね〜!

本書のポイントまとめ

  • 4つの資本 (人的資本・金融資本・固定資本・事業資本)
  • アービトラージ (周囲が気づいていない情報や価値や認識の歪みを活用する)
  • 因数分解 (誰も気づいていない本質を探す)

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この記事を書いた人

雄貴のアバター 雄貴 フリーランスエンジニア

【エンジニアの単価が上がる情報を発信中】
27歳未経験からIT業界へ→経験2年半で月商80万達成
React案件で初回契約月105万を実現

エンジニアの心の相談室を毎週木曜実施中

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